41行目:
41行目:
:期間限定イベント『盈月剣風帖』でもそのように名乗り、同じく姿は見せずに事件の裏で黒幕として暗躍を行う。
:期間限定イベント『盈月剣風帖』でもそのように名乗り、同じく姿は見せずに事件の裏で黒幕として暗躍を行う。
:奏章Ⅱ『不可逆廃棄孔 イド』ではいよいよ姿を見せ、疑似東京にて主人公が通う高校の教頭として登場。
:奏章Ⅱ『不可逆廃棄孔 イド』ではいよいよ姿を見せ、疑似東京にて主人公が通う高校の教頭として登場。
−
:後に[[マリー・アントワネット〔オルタ〕]]と共に正体を明かし、第四の試練「混沌機構 カリオストロ〔オルタ〕」と名乗る。
+
:後に[[マリー・アントワネット〔オルタ〕]]と共に正体を明かし、第三の試練「混沌機構 カリオストロ〔オルタ〕」と名乗る。
:しかし主人公たちとの戦闘の最中、マリー・オルタを裏切って本当の真名が「アレッサンドロ・ディ・カリオストロ」であると名乗り、さらに汎人類史のサーヴァントであると語る。
:しかし主人公たちとの戦闘の最中、マリー・オルタを裏切って本当の真名が「アレッサンドロ・ディ・カリオストロ」であると名乗り、さらに汎人類史のサーヴァントであると語る。
:それからは主人公の側に付き後の試練にも同行したが、廃棄孔にて本性を現し自身が汎人類史のサーヴァントでないと明かす。
:それからは主人公の側に付き後の試練にも同行したが、廃棄孔にて本性を現し自身が汎人類史のサーヴァントでないと明かす。
130行目:
130行目:
;[[主人公 (Grand Order)]]
;[[主人公 (Grand Order)]]
:「[[異星の神]]の敵である」「巌窟王は彼/彼女に未練がある」という二つの理由からその命を狙っており、悪性情報となって彼/彼女の精神に侵入し内側から殺害しようとしていた。
:「[[異星の神]]の敵である」「巌窟王は彼/彼女に未練がある」という二つの理由からその命を狙っており、悪性情報となって彼/彼女の精神に侵入し内側から殺害しようとしていた。
−
:奏章Ⅱでは疑似東京にて第四の試練として立ちはだかるも、マリー・オルタを裏切って味方に付く。
+
:奏章Ⅱでは疑似東京にて第三の試練として立ちはだかるも、マリー・オルタを裏切って味方に付く。
:最後には異星の使徒としての本性を現し彼/彼女の殺害を試みたが、[[巌窟王 モンテ・クリスト|決意の巌窟王]]が施した対策によって失敗に終わった。
:最後には異星の使徒としての本性を現し彼/彼女の殺害を試みたが、[[巌窟王 モンテ・クリスト|決意の巌窟王]]が施した対策によって失敗に終わった。
:カルデアに召喚された後は自身のマスターとなった彼/彼女を「陛下/女王陛下」と呼び敬意を払っている様子を見せるが、自身の経歴について嘘を吐いたりとその敬意が本物であるかどうかは疑問である。
:カルデアに召喚された後は自身のマスターとなった彼/彼女を「陛下/女王陛下」と呼び敬意を払っている様子を見せるが、自身の経歴について嘘を吐いたりとその敬意が本物であるかどうかは疑問である。
141行目:
141行目:
;[[巌窟王 モンテ・クリスト]]
;[[巌窟王 モンテ・クリスト]]
:巌窟王が作成した新たな霊基である「決意の巌窟王」。
:巌窟王が作成した新たな霊基である「決意の巌窟王」。
−
:彼によって疑似東京における第四の試練として選定される。
+
:彼によって疑似東京における第三の試練として選定される。
;[[ハサン・サッバーハ〔耀星のハサン〕|耀星のハサン]]
;[[ハサン・サッバーハ〔耀星のハサン〕|耀星のハサン]]