102行目:
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:「面白いのが来ている」とひびきの頬を引っ張って伸ばしていた。明言されていないが第二再臨の時と思われる。
:「面白いのが来ている」とひびきの頬を引っ張って伸ばしていた。明言されていないが第二再臨の時と思われる。
:彼女らが知る「アルクェイド」とは当然別人だが、こちらのアーキタイプ:アースとも[[コーバック・アルカトラス|縁]]があったのだろうか。
:彼女らが知る「アルクェイド」とは当然別人だが、こちらのアーキタイプ:アースとも[[コーバック・アルカトラス|縁]]があったのだろうか。
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;[[謎の代行者C.I.E.L]]
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:彼女を汎人類史におけるシエルだと思っているようで、しれっと顔を出している事に流石と言及している。
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:関係性は腐れ縁だとして、「戦闘だけなら悪くない」「同じ月組」「からかい甲斐がある」という理由で同じパーティーに入れても構わない、と語っている。
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:向こうからも腐れ縁とされており監督しなければと思われている他、完全な真祖であるなら討伐対象とされていたりする。
;他の自分達
;他の自分達
:どちらの自分もお淑やかなため若干苦手。
:どちらの自分もお淑やかなため若干苦手。