124行目:
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;アンキ・エレシュキガル
;アンキ・エレシュキガル
:ユニヴァースにおけるエレシュキガル。
:ユニヴァースにおけるエレシュキガル。
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:奏章Ⅲでは汎人類史のエレシュキガルがムーン・ドバイへの忌避間を感じた際、それに同調して融合した。
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:奏章Ⅲでは汎人類史のエレシュキガルがムーン・ドバイへの忌避感を感じた際、それに同調して融合した。
:その後は汎人類史のエレシュキガルに体のみ融合していたものの、「アンキ・エレシュキガル」として退去した後は汎人類史の宇宙で「冥界に生者が訪れる」という光景を見たくなったために、心身共に融合する事を良しとし、スペース・エレシュキガルとなった。
:その後は汎人類史のエレシュキガルに体のみ融合していたものの、「アンキ・エレシュキガル」として退去した後は汎人類史の宇宙で「冥界に生者が訪れる」という光景を見たくなったために、心身共に融合する事を良しとし、スペース・エレシュキガルとなった。
:カルデアへの召喚後は自身の霊基から去ってしまったものの、彼女のビースト因子は健在な模様。
:カルデアへの召喚後は自身の霊基から去ってしまったものの、彼女のビースト因子は健在な模様。