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:奏章Ⅲにおいて、アンキ・エレシュキガルとなってから自分を擁したサーヴァント。
:奏章Ⅲにおいて、アンキ・エレシュキガルとなってから自分を擁したサーヴァント。
:エジソンは協力関係にあると思っていたようだが、次元ゲートが完成した後は用済みとも言わんばかりに、彼の部下たち共々空間ごと吸い込もうとしていた。
:エジソンは協力関係にあると思っていたようだが、次元ゲートが完成した後は用済みとも言わんばかりに、彼の部下たち共々空間ごと吸い込もうとしていた。
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;[[カズラドロップ]]
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:『BBプレゼンツ☆セレブサマー・エクスペリエンス!』にて、自身がビーストとなる原因を作っていたサーヴァント。
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:というのも、次元ゲートを通じてエレシュキガルとアンキ・エレシュキガルの精神が同調していたのは元々カズラがユニヴァースに信号を送っていたからであり、BBドバイを倒すための要因として彼女は自身を利用するつもりであった。
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:一方エレシュキガル自身はそんな事は露知らず、奏章Ⅲでは彼女の入れ知恵で上記のエジソン・オルタと手を組み、力の増強を果たした。
;[[ドブルイニャ・ニキチッチ〔ランサー〕]]、[[謎のヒロインXX〔オルタ〕]]
;[[ドブルイニャ・ニキチッチ〔ランサー〕]]、[[謎のヒロインXX〔オルタ〕]]