172行目:
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;[[ドゥルガー]]
;[[ドゥルガー]]
:神核と依代を同じくする女神。彼女からは、自身がシヴァの槍を持って戦う状態になっている事に心配されている。
:神核と依代を同じくする女神。彼女からは、自身がシヴァの槍を持って戦う状態になっている事に心配されている。
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:彼女の幕間「殲滅女神かくあれかし」ではカルデアで上手くやれているかどうかを心配しており、積極的にコミュニケーションを行わない彼女に声を掛けていた。
;[[カーリー]]
;[[カーリー]]
:ドゥルガーの霊基に内包される自身の一側面。彼女曰く『夫に不評だったので、修行とブラフマーの協力で切り離した』とのこと。
:ドゥルガーの霊基に内包される自身の一側面。彼女曰く『夫に不評だったので、修行とブラフマーの協力で切り離した』とのこと。