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;略歴
;略歴
:期間限定イベント『カルデアサマーメモリー』にて登場。
:期間限定イベント『カルデアサマーメモリー』にて登場。
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:レイシフトのトラブルで無人島に流れ着いた際、スカサハによって過ごしやすい姿に霊基を調整され、この姿となった。
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:[[レイシフト]]のトラブルで無人島に流れ着いた際、[[スカサハ]]によって過ごしやすい姿に霊基を調整され、この姿となった。
;人物
;人物
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:サーファーモーさんは夏であるため、常時テンションが高い。父との確執や自己の存在理由はひとまず置いて、今は夏の海を思う存分楽しみたいとの事。
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:サーファーモーさんは夏であるため、常時テンションが高い。[[アルトリア・ペンドラゴン|父]]との確執や自己の存在理由はひとまず置いて、今は夏の海を思う存分楽しみたいとの事。
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:いつもよりマスターに対しての好意や甘えを前面に押し出しており、アンのプロポーションを前面に発揮した水着姿に驚愕したほか、鼻の下を伸ばすマスターにやきもちを焼いてたりする。
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:いつもより[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に対しての好意や甘えを前面に押し出しており、[[アン・ボニー&メアリー・リード|アン]]のプロポーションを前面に発揮した水着姿に驚愕したほか、鼻の下を伸ばすマスターにやきもちを焼いてたりする。
:夏の暑さでテンションが上がりに上がりまくったせいで、普段の気難しさが鳴りを潜めており、いつもよりお人好しっぷりを発揮する。しかし秋になると落ち込み、冬になるとどん底な気分になる。
:夏の暑さでテンションが上がりに上がりまくったせいで、普段の気難しさが鳴りを潜めており、いつもよりお人好しっぷりを発揮する。しかし秋になると落ち込み、冬になるとどん底な気分になる。
;能力
;能力
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:今回はセイバーではなく、ライダーとして召喚されたため、クラレントは持ってきていない。それどころか鎧や兜も持ってきていない。
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:今回は[[セイバー]]ではなく、ライダーとして召喚されたため、クラレントは持ってきていない。それどころか鎧や兜も持ってきていない。
:召喚される際に自分のパワーに耐え得るサーフボードを求めて、ちゃっかり父上の宝物庫からパク……永遠に借り受けた「プリドゥエン」という、船にも盾にもなる不思議な道具を使って戦う。
:召喚される際に自分のパワーに耐え得るサーフボードを求めて、ちゃっかり父上の宝物庫からパク……永遠に借り受けた「プリドゥエン」という、船にも盾にもなる不思議な道具を使って戦う。
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==真名:モードレッド==
==真名:モードレッド==
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モードレッド。[[円卓の騎士]]の一人であり、[[アルトリア・ペンドラゴン|アーサー王]]の息子。同時に伝説に終止符を打った「叛逆の騎士」である。<br>
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[[円卓の騎士]]の一人であり、[[アルトリア・ペンドラゴン|アーサー王]]の息子。同時に伝説に終止符を打った「叛逆の騎士」……が水着となった姿。
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この姿は、レイシフトのトラブルで無人島に流れ着いた際、スカサハによって過ごしやすい姿に霊基を調整された。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
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====戦闘====
====戦闘====
;「来やがったな、水曜の大波! 行くぞ相棒!『<ruby><rb>逆巻く波濤を制する王様気分!</rb><rt>プリドゥエン・チューブライディング</rt></ruby>』ぃやっほうぅぅ!」
;「来やがったな、水曜の大波! 行くぞ相棒!『<ruby><rb>逆巻く波濤を制する王様気分!</rb><rt>プリドゥエン・チューブライディング</rt></ruby>』ぃやっほうぅぅ!」
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: 宝具発動。楽しそうで何よりです。「水曜の大波」は、水曜日に現れるという伝説の大波に挑むサーファーたちの青春を描いた映画『ビッグ・ウェンズデー』が元ネタと思われる。
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: 宝具発動。モーさんが楽しそうで何よりです。
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:「水曜の大波」は、水曜日に現れるという伝説の大波に挑むサーファーたちの青春を描いた映画『ビッグ・ウェンズデー』が元ネタと思われる。
====マイルーム====
====マイルーム====
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;「げぇっ、父上!? あー……いや、コレはプリドゥエンじゃなくて、似て非なる宝具っていうか……、ちょっと蛮族退治に行ってきま~す!」
;「げぇっ、父上!? あー……いや、コレはプリドゥエンじゃなくて、似て非なる宝具っていうか……、ちょっと蛮族退治に行ってきま~す!」
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: 父上を所持している際のマイルーム会話。持ち込みがバレたのでこの場から逃亡を図る。父上の方もお仕置きする気満々なので……。
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: マイルーム会話「[[アルトリア・ペンドラゴン]]」。持ち込みがバレたのでこの場から逃亡を図る。父上の方もお仕置きする気満々なので……。
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;「お、おい! そこの水着の海賊女! な、な、な、ななな、何だそれ何だそれ何だそれ!?<br /> メロン? メロンか何かか? ……マスターもデレデレすんな! バカ! バァーカ!」
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;「お、おい! そこの水着の海賊女! な、な、な、ななな、何だそれ何だそれ何だそれ!?<br> メロン? メロンか何かか? ……マスターもデレデレすんな! バカ! バァーカ!」
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: [[アン・ボニー&メアリー・リード〔アーチャー〕|水着のアンとメアリー]]を所持している際のマイルーム会話。アンのビッグバンボディを前に激しく狼狽える。
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: マイルーム会話「[[アン・ボニー&メアリー・リード〔アーチャー〕]]」。アンのビッグバンボディを前に激しく狼狽える。
;「あ、赤くてちっこいのだ。……は? ズルいって何だズルいって。オメーはなんか、プライドだかブライトだかがあるじゃねーか。「余にもこの水着がある」? ……紐じゃねーか!! アウトだバカ!」
;「あ、赤くてちっこいのだ。……は? ズルいって何だズルいって。オメーはなんか、プライドだかブライトだかがあるじゃねーか。「余にもこの水着がある」? ……紐じゃねーか!! アウトだバカ!」
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: [[ネロ・クラウディウス]]を所持している際のマイルーム会話。CCCでのネロの水着「あかいいなずま」の事である。確かにアウト。
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: マイルーム会話「[[ネロ・クラウディウス]]」。ネロの言う水着とは、彼女が『[[Fate/EXTRA CCC]]』で披露した「あかいいなずま」の事だと思われる。確かにアウト。
;「あ、オレがいる。こうして見ると……なんか暑苦しいな、あの鎧」
;「あ、オレがいる。こうして見ると……なんか暑苦しいな、あの鎧」
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: セイバーの自分がいる際のマイルーム会話。
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: マイルーム会話「[[モードレッド]]」。『カルデアサマーメモリー』では「セイバーのモードレッドがライダーになった」という描写がされていたが、この台詞では何故か両者が同時に存在するという事になっている。
;「主従とかは……なんかヤだな。マスターとは友達というか……そ、それ以上が……あ、いや、何でもない! 何でもないってば!」<br>「そりゃこんなカッコしているんだから、好きなモンなんて決まってる。夏! 海! マス……あ、その……最後ナシ!」<br>「な、なあ、マスター。オレの水着どうかな……? かっこいい? あぁうん……。そりゃまあ嬉しいけど。<br> か、可愛いとかセクシーだとか、そっち方面はどうなのかなって……。あぁもう、今の質問ナシ! ナシで!」
;「主従とかは……なんかヤだな。マスターとは友達というか……そ、それ以上が……あ、いや、何でもない! 何でもないってば!」<br>「そりゃこんなカッコしているんだから、好きなモンなんて決まってる。夏! 海! マス……あ、その……最後ナシ!」<br>「な、なあ、マスター。オレの水着どうかな……? かっこいい? あぁうん……。そりゃまあ嬉しいけど。<br> か、可愛いとかセクシーだとか、そっち方面はどうなのかなって……。あぁもう、今の質問ナシ! ナシで!」
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====イベント====
====イベント====
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;「おーい、みんなー。紫バアさんが意味深なこと言ってるぞー。」<br>「若くて麗しいスカサハ様!」
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;「はっ。知らねえんなら覚えときな。オレは叛逆の騎士モードレッドだ。」<br>「いけすかない王の命令なんかにゃ……叛逆して当然、なんだぜ?」
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: 期間限定クエスト『カルデアサマーメモリー』後半冒頭、スカサハのセリフに対して。
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: 『カルデアサマーメモリー』にて、畑荒らしの犯人討伐の際、ウリボウを発見して。
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: あの[[スカサハ]]を妖怪BBA扱い。さすがモードレッド恐い者知らず、と思いきや体をかすめていった大量のゲイボルグを見てすぐさま姿勢を正した。ただの考えなしである。
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: 怯えるウリボウを見てモードレッドは背を向けた。不要になったおびき寄せ用の餌をその場に捨てて。
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: 根が遊び好きな男の子の精神に近いためか、[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]といい[[ナイチンゲール]]といい、大人の目線で諭す芯の強い年上女性には弱い傾向があるようだ。
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;「なーに、心配すんな! バ……スカサハお姉さんなら大丈夫だってきっと絶対!」<br>「(ギリセーフ! ギリセーフ!)」<br>スカサハ「(アウト)」
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: 同上イベント。決戦に向かう紫バアさんを心配する声に対して。ゲイボルグは飛んでこなかったが、全く懲りていない。モードレッドの中ではバアさんで定着しているようだ。
;「おい。改めて聞くけどよ。オレがなんでこんなに防御推しなのかわかるか?」<br>「……オマエだけは守んなくちゃなんねーからだよ。」
;「おい。改めて聞くけどよ。オレがなんでこんなに防御推しなのかわかるか?」<br>「……オマエだけは守んなくちゃなんねーからだよ。」
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;「……そーっとだ、そーっとだぞ。そうだ、そのまま――」<br>「バッカ、無理矢理動かすんじゃねぇ。ハメる瞬間が一番大事だって言っただろ!」<br>「お――そうだ、いい感じ、だぞ。<br> ハマったな、くーっ、気持ちイイ……!」<br>「マスターもなかなかいいテク持ってんじゃねぇか、へへ。じゃあ次は――」
;「……そーっとだ、そーっとだぞ。そうだ、そのまま――」<br>「バッカ、無理矢理動かすんじゃねぇ。ハメる瞬間が一番大事だって言っただろ!」<br>「お――そうだ、いい感じ、だぞ。<br> ハマったな、くーっ、気持ちイイ……!」<br>「マスターもなかなかいいテク持ってんじゃねぇか、へへ。じゃあ次は――」
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: 同上イベントにて、人気のない川の近くでの主人公とモードレッドのやり取り。水路用のパイプにパイプをハメて繋げる作業は気持ちが良い。
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: 同上、人気のない川の近くでの主人公とモードレッドのやり取り。水路用のパイプにパイプをハメて繋げる作業は気持ちが良い。
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;「おーい、みんなー。紫バアさんが意味深なこと言ってるぞー。」<br>「若くて麗しいスカサハ様!」
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: 『カルデアヒートオデッセイ』冒頭、スカサハのセリフに対して。
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: あの[[スカサハ]]を妖怪BBA扱い。さすがモードレッド恐い者知らず、と思いきや体をかすめていった大量のゲイボルクを見てすぐさま姿勢を正した。ただの考えなしである。
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: 根が遊び好きな男の子の精神に近いためか、[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]といい[[ナイチンゲール]]といい、大人の目線で諭す芯の強い年上女性には弱い傾向があるようだ。
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;「はっ。知らねえんなら覚えときな。オレは叛逆の騎士モードレッドだ。」<br>「いけすかない王の命令なんかにゃ……叛逆して当然、なんだぜ?」
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;「なーに、心配すんな! バ……スカサハお姉さんなら大丈夫だってきっと絶対!」<br>「(ギリセーフ! ギリセーフ!)」<br>スカサハ「(アウト)」
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: 同上イベントにて、畑荒らしの犯人討伐の際、ウリボウを発見して。
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: 同上。決戦に向かう紫バアさんを心配する声に対して。ゲイボルクは飛んでこなかったが、全く懲りていない。モードレッドの中ではバアさんで定着しているようだ。
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: 怯えるウリボウを見てモードレッドは背を向けた。不要になったおびき寄せ用の餌をその場に捨てて。
== メモ ==
== メモ ==