129行目:
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;「なーに、心配すんな! バ……スカサハお姉さんなら大丈夫だってきっと絶対!」<br>「(ギリセーフ! ギリセーフ!)」<br>スカサハ「(アウト)」
;「なーに、心配すんな! バ……スカサハお姉さんなら大丈夫だってきっと絶対!」<br>「(ギリセーフ! ギリセーフ!)」<br>スカサハ「(アウト)」
: 同上。決戦に向かう紫バアさんを心配する声に対して。ゲイボルクは飛んでこなかったが、全く懲りていない。モードレッドの中ではバアさんで定着しているようだ。
: 同上。決戦に向かう紫バアさんを心配する声に対して。ゲイボルクは飛んでこなかったが、全く懲りていない。モードレッドの中ではバアさんで定着しているようだ。
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;「オレは自分の料理の腕前は理解している!自慢じゃねぇが、あのガウェインとどっこいどっこいだ!」
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;「そうそう、このマッシュした野菜をだな。こうして、こうして、こねてまわってな。」
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;「はいドーン!!」
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: バレンタインイベントの台詞で、自身の料理の腕前について語り、生前ガウェインと非常に粗雑に料理した回想をする。しかもSEが敵を消滅した時と同じ。
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: 度々『FATE世界』でネタにされるイギリス人特有の食文化が垣間見れる。
== メモ ==
== メモ ==