差分

199行目: 199行目:  
:自分がアルトリアの側面である事を理解しているものの「いくらなんでも私の側面多すぎだろう」とひそかに呆れている。
 
:自分がアルトリアの側面である事を理解しているものの「いくらなんでも私の側面多すぎだろう」とひそかに呆れている。
 
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
 
;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
:自身の幕間の物語「オルタの系譜」にて、主人公に対する試練として再現したサーヴァント。
+
:自身の[[幕間の物語]]「オルタの系譜」にて、主人公に対する試練として再現したサーヴァント。
 
:「彼女に特別な感情は無い」と発言してはいるが、同じ悪属性でも考え方も境遇もまるで違う為か明白に棘のある対応をしている。
 
:「彼女に特別な感情は無い」と発言してはいるが、同じ悪属性でも考え方も境遇もまるで違う為か明白に棘のある対応をしている。
 
:が、『FGO material』では「面白い同胞」、邪悪なのに素直ではなく根がジャンヌのままな点が「最高にロック」と評価している。人生経験の差からか、突っかかってくる彼女に対して大人の余裕でもって流すなどの対応を取っている。
 
:が、『FGO material』では「面白い同胞」、邪悪なのに素直ではなく根がジャンヌのままな点が「最高にロック」と評価している。人生経験の差からか、突っかかってくる彼女に対して大人の余裕でもって流すなどの対応を取っている。
: 「串刺し女」や「突撃女」と呼んでおり、色々と殴り甲斐があるとのことで、道中は退屈しないと語っている。
+
: 亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』でもメインサーヴァントとして共演しており、「串刺し女」や「突撃女」と呼んでおり、色々と殴り甲斐があるとのことで、道中は退屈しないと語っている。
 
;[[アルテラ]]
 
;[[アルテラ]]
 
:自身の幕間の物語「似て非なるもの」で、その夢の中に入り込み戦ったサーヴァント。
 
:自身の幕間の物語「似て非なるもの」で、その夢の中に入り込み戦ったサーヴァント。
19,338

回編集