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;[[パールヴァティー]]
 
;[[パールヴァティー]]
 
:同じインド神話に属する女神。
 
:同じインド神話に属する女神。
:期間限定イベント『アキハバラ・エクスプロージョン!』ではメドゥーサ共々メイド喫茶を訪れ、芸事関連でサラスヴァティ―を召喚してもらいたがっていた。
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:期間限定イベント『アキハバラ・エクスプロージョン!』ではメドゥーサ共々メイド喫茶を訪れ、芸事関連でサラスヴァティーを召喚してもらいたがっていた。
    
;[[大いなる石像神|ガネーシャ]]
 
;[[大いなる石像神|ガネーシャ]]
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;[[マタ・ハリ]]
 
;[[マタ・ハリ]]
:自身の幕間の物語にて出会ったサーヴァント。
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:自身の幕間の物語「邪竜さん、ストレス解消する」にて出会ったサーヴァント。
 
:彼女のひらひらした衣装は下記のラムバーを思い出すようで、「今にもインドラが送り込んできそう」と評している。
 
:彼女のひらひらした衣装は下記のラムバーを思い出すようで、「今にもインドラが送り込んできそう」と評している。
 
:また彼女に誘われて行ったダンスパーティでは、三分だけ立ち見をするはずがいつの間にか見入ってしまっていた。
 
:また彼女に誘われて行ったダンスパーティでは、三分だけ立ち見をするはずがいつの間にか見入ってしまっていた。
    
;[[ラーマ]]
 
;[[ラーマ]]
:極めて困難な試練に対して諦めずに挑み続ける姿が"推せる"英雄。自身の幕間の物語で、「英雄が頑張るところを見たい」と彼のシミュレータ使用に介入し、勝手に舞台を「ラーマーヤナ」のクライマックスに変えてしまった。
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:極めて困難な試練に対して諦めずに挑み続ける姿が"推せる"英雄。
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:自身の幕間の物語「邪竜さん、ストレス解消する」で、「英雄が頑張るところを見たい」と彼のシミュレータ使用に介入し、勝手に舞台を「ラーマーヤナ」のクライマックスに変えてしまった。
    
;[[ドゥリーヨダナ]]
 
;[[ドゥリーヨダナ]]
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====戦闘====
 
====戦闘====
 
;「わえはヴリトラ。此の世の天地を覆うもの。集えアスラよ、わえの肉なる魔の軍勢よ。分かち隔つがその理、隠れ果てよ万象!『<ruby><rb>魔よ、悉く天地を塞げ</rb><rt>アスラシュレーシュタ</RT></RUBY>』!!」
 
;「わえはヴリトラ。此の世の天地を覆うもの。集えアスラよ、わえの肉なる魔の軍勢よ。分かち隔つがその理、隠れ果てよ万象!『<ruby><rb>魔よ、悉く天地を塞げ</rb><rt>アスラシュレーシュタ</RT></RUBY>』!!」
;「天よ、変幻の鱗にて閉ざさる天よ。地よ、大食の腭にて飲まるる地よ。その嘆きすら阻み塞ぐが大いなる蛇――『<ruby><rb>魔よ、悉く天地を塞げ</rb><rt>アスラシュレーシュタ</RT></RUBY>』」
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;「天よ、変幻の鱗にて閉ざさる天よ。地よ、大食の腭にて飲まるる地よ。その嘆きすら阻み塞ぐが大いなる蛇──『<ruby><rb>魔よ、悉く天地を塞げ</rb><rt>アスラシュレーシュタ</RT></RUBY>』」
 
:宝具開放。闇の深淵から襲い来るのは、人々の努力を阻むアスラの長、『堰界竜』。
 
:宝具開放。闇の深淵から襲い来るのは、人々の努力を阻むアスラの長、『堰界竜』。
 
:モーション的にはヴリトラが本来の多頭竜の姿に戻り、周囲を暗黒で覆いながら敵陣をまるごと飲み込むというもの。
 
:モーション的にはヴリトラが本来の多頭竜の姿に戻り、周囲を暗黒で覆いながら敵陣をまるごと飲み込むというもの。
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