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: ミリタリー風の黒い衣装は<ruby><rb>白鳥礼装</rb><rt>スヴァンフヴィート</rt></ruby>から強襲型に変化したもの。
: ミリタリー風の黒い衣装は<ruby><rb>白鳥礼装</rb><rt>スヴァンフヴィート</rt></ruby>から強襲型に変化したもの。
: 武器としては<ruby><rb>偽・大神宣言</rb><rt>グングニル</rt></ruby>を鋳造し変化した<ruby><rb>SMG</rb><rt>サブマシンガン</rt></ruby>の「SAM66」と、神鉄の盾を鋳造して作られた拳銃「NKS1867/4TO」である。
: 武器としては<ruby><rb>偽・大神宣言</rb><rt>グングニル</rt></ruby>を鋳造し変化した<ruby><rb>SMG</rb><rt>サブマシンガン</rt></ruby>の「SAM66」と、神鉄の盾を鋳造して作られた拳銃「NKS1867/4TO」である。
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: なぜ銃なのかは、[[巴御前]]に薦められてスルーズ、ヒルド、オルトリンデが遊んだFPSゲームの影響か、または[[オーディン|大神]]の趣味であるかの二つの説がヒルドの絆礼装にて唱えられている。ただし銃の形になっている原因はワルキューレ本人たちにも、ワルキューレを水着霊基に変えたスカディにも分からない。
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: なぜ銃なのかは、[[巴御前]]に薦められてスルーズ、ヒルド、オルトリンデが遊んだFPSゲームの影響か、または[[オーディン|大神]]の趣味であるかの二つの説がヒルドの[[概念礼装|絆礼装]]「SAM66」にて唱えられている。ただし銃の形になっている原因はワルキューレ本人たちにも、ワルキューレを水着霊基に変えたスカディにも分からない。
: 他の武装としては、糧食としてレーションと蜂蜜風霊薬も水着霊基になるにあたり自動で配備されたらしい。
: 他の武装としては、糧食としてレーションと蜂蜜風霊薬も水着霊基になるにあたり自動で配備されたらしい。
: 戦闘行動時には必ず追加で二騎のワルキューレがサポートを担当する。このサポート役であるワルキューレたちは常時発動型の宝具の一種という扱いの様子。
: 戦闘行動時には必ず追加で二騎のワルキューレがサポートを担当する。このサポート役であるワルキューレたちは常時発動型の宝具の一種という扱いの様子。
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| アサシン霊基 || × || ○ || × || '''エルン''' || × || '''リンド''' || ○ || '''イルス''' || ×
| アサシン霊基 || × || ○ || × || '''エルン''' || × || '''リンド''' || ○ || '''イルス''' || ×
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*[[メカエリチャン]]および[[メカエリチャンⅡ号機]]以来となる、択一式の配布サーヴァント。前回が二者択一であったのに対し三者択一となったことで、大いにプレイヤーを悩ませることになった。
*[[メカエリチャン]]および[[メカエリチャンⅡ号機]]以来となる、択一式の配布サーヴァント。前回が二者択一であったのに対し三者択一となったことで、大いにプレイヤーを悩ませることになった。
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**それぞれのワルキューレに付属する霊衣という形で、異なる他のワルキューレが入手できるたこともあって、更に悩ませることになったと思われる。
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**それぞれのワルキューレに付属する霊衣という形で、異なる他のワルキューレが入手できたこともあって、更に悩ませることになったと思われる。
*前例のメカエリチャンらについてはイベントの復刻という形で再入手の機会があったものの、本イベントが開催された2022年以降はイベントの復刻が大幅に縮小されたために獲得機会がなく、選択しなかった(霊衣含む)ワルキューレを熱望するプレイヤーも少なくなかったと思しい。
*前例のメカエリチャンらについてはイベントの復刻という形で再入手の機会があったものの、本イベントが開催された2022年以降はイベントの復刻が大幅に縮小されたために獲得機会がなく、選択しなかった(霊衣含む)ワルキューレを熱望するプレイヤーも少なくなかったと思しい。
**後に、2025年1月に『巡霊の祝祭』にてワルキューレ3騎(および霊衣3種)すべてが入手可能となった。
**後に、2025年1月に『巡霊の祝祭』にてワルキューレ3騎(および霊衣3種)すべてが入手可能となった。