392行目:
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;「セイ、バー」
;「セイ、バー」
:HFルートの中盤において。
:HFルートの中盤において。
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:黒い影に飲み込まれた影響で[[セイバーオルタ|以前とは真逆の存在に変わり果てたセイバーオルタ|セイバー]]に対して、士郎はイリヤを庇いながらそう呟いた。その心中は想像を絶すると思われる。
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:黒い影に飲み込まれた影響で以前とは真逆の存在に変わり果てたセイバーに対して、士郎はイリヤを庇いながらそう呟いた。その心中は想像を絶すると思われる。
;「───信頼して、いいんだな」
;「───信頼して、いいんだな」
: HFルートの終盤より。どんな手をつくしてでも桜の救出を目的とする士郎と桜の内から生まれ出ようとする魔の誕生を祝福せんとする言峰。
: HFルートの終盤より。どんな手をつくしてでも桜の救出を目的とする士郎と桜の内から生まれ出ようとする魔の誕生を祝福せんとする言峰。