368行目:
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;「士郎が気になりますか? 彼は動きませんよ、私は信頼されていますので」
;「士郎が気になりますか? 彼は動きませんよ、私は信頼されていますので」
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:劇場版HF第3章における[[セイバーオルタ|セイバー]]との最終決戦より。
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:劇場版HF第3章における[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]との最終決戦より。
:自らと戦おうとしない士郎に目がいっているセイバーに対して、ライダーは黒い影に囚われる以前のセイバーよりも士郎に信頼されていると挑発する。
:自らと戦おうとしない士郎に目がいっているセイバーに対して、ライダーは黒い影に囚われる以前のセイバーよりも士郎に信頼されていると挑発する。
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:更に「ああ、あなたは確か…」と続けようとしたところで、セイバーは「戯言(たわごと)を…!」と苛立ち気味に激昂した。
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:更に「ああ、あなたは確か…」と続けようとしたところで、セイバーは「戯言を…!」と苛立ち気味に激昂した。
;「腹立たしいことですが兵は上官を選べない。ここは不満を口にするより長所を探すほうが前向きでしょう。……ま、そんなものがあればの話ですが」
;「腹立たしいことですが兵は上官を選べない。ここは不満を口にするより長所を探すほうが前向きでしょう。……ま、そんなものがあればの話ですが」