40行目:
40行目:
; 略歴
; 略歴
−
: 『Grand Order』での[[屍山血河舞台 下総国|「下総国」の戦い]]の後の時系列で、『Samurai Remnant』の世界へとドリフトした[[宮本武蔵]]。
+
: 『FGO』での[[屍山血河舞台 下総国|「下総国」の戦い]]の後の時系列で、『Samurai Remnant』の世界へとドリフトした[[宮本武蔵]]。
−
: 奈須きのこ氏によると「時系列としてはオリュンポスの前であり、1.5部が終わった後にあったかもしれない、異聞帯へ行く前の武蔵」とのことらしい。<ref group="出">ファミ通 No.1810 2023年8月17・24日合併号 43ページ</ref>
+
: 奈須きのこ氏によると「時系列としてはオリュンポスの前であり、第1.5部が終わった後にあったかもしれない、異聞帯へ行く前の武蔵」とのことらしい。<ref group="出">ファミ通 No.1810 2023年8月17・24日合併号 43ページ</ref>
: 『Samurai Remnant』の世界に降り立って早々に、浪人に絡まれた遊女とそれを庇った[[高尾太夫]]を助け、高尾太夫と(正規ではないものの)マスター契約を交わした。
: 『Samurai Remnant』の世界に降り立って早々に、浪人に絡まれた遊女とそれを庇った[[高尾太夫]]を助け、高尾太夫と(正規ではないものの)マスター契約を交わした。
: 逸れのバーサーカーと共に吉原を拠点として「盈月の儀」に挑む。
: 逸れのバーサーカーと共に吉原を拠点として「盈月の儀」に挑む。
75行目:
75行目:
:戦国末期から江戸初期を生きた剣術家。
:戦国末期から江戸初期を生きた剣術家。
:その正体は『Samurai Remnant』世界の宮本武蔵とも違う「剪定事象」の[[宮本武蔵]]。
:その正体は『Samurai Remnant』世界の宮本武蔵とも違う「剪定事象」の[[宮本武蔵]]。
−
:『Grand Order』に登場した女武蔵と同一人物で、数多の並行世界を渡り歩く流浪の剣士。
+
:『FGO』に登場した女武蔵と同一人物で、数多の並行世界を渡り歩く流浪の剣士。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
175行目:
175行目:
; シブサワ・コウ氏のお気に入り
; シブサワ・コウ氏のお気に入り
: 『Samurai Remnant』の開発会社「コーエーテクモ」の創業者であるシブサワ・コウ氏だが[[宮本武蔵]]がお気に入りのサーヴァントであり、彼女の存在が『Samurai Remnant』制作のきっかけとなっている。
: 『Samurai Remnant』の開発会社「コーエーテクモ」の創業者であるシブサワ・コウ氏だが[[宮本武蔵]]がお気に入りのサーヴァントであり、彼女の存在が『Samurai Remnant』制作のきっかけとなっている。
−
: そんなシブサワ氏だが、ゲームの企画が誕生する前に奈須きのこ氏と武内崇氏と会食した際には完全にファン目線で女武蔵の話ばかりしたり、立ち上げた企画はシブサワ氏が自らTYPE-MOON社に持ち込んだものだったり、ゲームの完成発表会では開口一番「I LOVE 武蔵ちゃんのシブサワ・コウです。」と発言するなど、エピソードには枚挙に暇がない。
+
: そんなシブサワ氏だが、ゲームの企画が誕生する前に奈須きのこ氏と武内崇氏と会食した際には完全にファン目線で女武蔵の話ばかりしたり、立ち上げた企画はシブサワ氏が自らTYPE-MOON社に持ち込んだものだったり、ゲームの完成発表会では開口一番「I LOVE 武蔵ちゃんのシブサワ・コウです」と発言するなど、エピソードには枚挙に暇がない。
== 脚注 ==
== 脚注 ==