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35 バイト追加 、 2015年10月27日 (火) 19:19
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: 真名解放されたことはないが、この剣を投擲した上でさらに別の干将・莫邪を投影、前述の引き合う性質で最初の剣が戻ってきたところに斬撃を加え、計三回の投影による三重の刃の重ね当てを行う必殺技「鶴翼三連」が存在する。
 
: 真名解放されたことはないが、この剣を投擲した上でさらに別の干将・莫邪を投影、前述の引き合う性質で最初の剣が戻ってきたところに斬撃を加え、計三回の投影による三重の刃の重ね当てを行う必殺技「鶴翼三連」が存在する。
 
: 更に切り札とも言える、干将・莫邪を巨大な剣「オーバーエッジ」へと強化することも可能。これを使用して「鶴翼三連」を行う場合もある。
 
: 更に切り札とも言える、干将・莫邪を巨大な剣「オーバーエッジ」へと強化することも可能。これを使用して「鶴翼三連」を行う場合もある。
: オリジナルの干将・莫耶は、怪異に対し絶大な威力を発揮する「退魔の剣」であり、[[キャスター (第四次)|大海魔]]やゴルゴンの怪物をも真正面から真っ二つにできるという。
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: オリジナルの干将・莫耶は、怪異に対し絶大な威力を発揮する「退魔の剣」であり、[[キャスター (第四次)|大海魔]]や[[ライダー#ゴルゴンの怪物|ゴルゴンの怪物]]をも真正面から真っ二つにできるという。
 
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; 偽・螺旋剣(カラドボルグII)
 
; 偽・螺旋剣(カラドボルグII)
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: 射手が健在かつ狙い続ける限り、標的を襲い続ける効果を持つ。
 
: 射手が健在かつ狙い続ける限り、標的を襲い続ける効果を持つ。
 
: 『[[Fate/hollow ataraxia]]』において冬木新都のセンタービルから冬木大橋へ、弓につがえて放ち、魔弾として使用した剣。
 
: 『[[Fate/hollow ataraxia]]』において冬木新都のセンタービルから冬木大橋へ、弓につがえて放ち、魔弾として使用した剣。
: 一度射出されると射手が健在な限り弾かれようとも標的を追尾し続けるため、作中では40秒かけてチャージして放たれた弾はセイバーでさえその状況では射手を仕留めるしか対抗手段はなく、士郎は令呪を使用してセイバーをセンタービルへと跳躍させた。
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: 一度射出されると射手が健在な限り弾かれようとも標的を追尾し続けるため、作中では40秒かけてチャージして放たれた弾はセイバーでさえその状況では射手を仕留めるしか対抗手段はなく、士郎は令呪を使用してセイバーをセンタービルへと跳躍させた。
 
: 矢を放ってからアーチャーがセイバーに致命傷を負わせられてしまうまでにかかったのが「2秒弱」とされ、その間にセンタービルから大橋までが約4キロの距離であり、そこにいる標的に到達して再び襲いかかろうする所までいっていたと考えると、魔弾の速度は音速の6倍以上になる。
 
: 矢を放ってからアーチャーがセイバーに致命傷を負わせられてしまうまでにかかったのが「2秒弱」とされ、その間にセンタービルから大橋までが約4キロの距離であり、そこにいる標的に到達して再び襲いかかろうする所までいっていたと考えると、魔弾の速度は音速の6倍以上になる。
 
: 剣として使用した場合の能力は描写されていない。
 
: 剣として使用した場合の能力は描写されていない。
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