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;[[コハエース]]
 
;[[コハエース]]
 
:アポクリファを代表して登場。頭に「モ」と付いている。「'''なんだ女か'''」。
 
:アポクリファを代表して登場。頭に「モ」と付いている。「'''なんだ女か'''」。
:生前は絶対に叶うことのなかった[[セイバー|父親]]とのアットホームな触れ合いも多々発生し、『~XP』終盤ではドサクサ紛れに念願の父上からの褒め言葉までもらえて大勝利である。
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:生前は絶対に叶うことのなかった[[アルトリア・ペンドラゴン|父親]]とのアットホームな触れ合いも多々発生し、『~XP』終盤ではドサクサ紛れに念願の父上からの褒め言葉までもらえて大勝利である。
 
;[[ちびちゅき!]]
 
;[[ちびちゅき!]]
 
:剣道部所属。他の円卓の騎士たちと共に、父上が来るかワクワクしながら待っている。
 
:剣道部所属。他の円卓の騎士たちと共に、父上が来るかワクワクしながら待っている。
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*武内氏のいち押し。曰く「モードレッドはいいねえ。型月が生み出した文化の極みだね」。
 
*武内氏のいち押し。曰く「モードレッドはいいねえ。型月が生み出した文化の極みだね」。
 
*ファンからの愛称は「モーちゃん」や「モード」。コハエースでは「モーさん」と呼ばれる。
 
*ファンからの愛称は「モーちゃん」や「モード」。コハエースでは「モーさん」と呼ばれる。
*[[セイバー|アルトリア]]をあくまでも父と呼ぶ。自分で気づいたのか、モルガンに教えられたのかは不明だが、ギネヴィアとアルトリアが女性同士で結婚して「夫婦ごっこ」をしていた事は看破しており、実はアルトリアが女性である事を知っていたと思われる。それでも「父上」と呼ぶのは、間柄として他に呼びようがないからだろう。
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*[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]をあくまでも父と呼ぶ。自分で気づいたのか、モルガンに教えられたのかは不明だが、ギネヴィアとアルトリアが女性同士で結婚して「夫婦ごっこ」をしていた事は看破しており、実はアルトリアが女性である事を知っていたと思われる。それでも「父上」と呼ぶのは、間柄として他に呼びようがないからだろう。
 
*『Character material』では自分を王に認めさせることしか頭に無い、東出氏曰く「ヤンデレ系」の不気味なキャラクターであった。小説版『Apocrypha』以降は反抗期まっさかりで、「父ちゃんなんて大嫌い!」というノリの親しみやすいキャラクターに変更されている。
 
*『Character material』では自分を王に認めさせることしか頭に無い、東出氏曰く「ヤンデレ系」の不気味なキャラクターであった。小説版『Apocrypha』以降は反抗期まっさかりで、「父ちゃんなんて大嫌い!」というノリの親しみやすいキャラクターに変更されている。
 
*アルトリア自身はモードレッドに対して、『Character material』では「貴公を憎いと思った事は一度も無い。」と語っており、『Apocrypha』での回想でもモードレッドに対しては憎しみを抱いていなかった。その事がモードレッドをより激怒させる事になったのだが……。
 
*アルトリア自身はモードレッドに対して、『Character material』では「貴公を憎いと思った事は一度も無い。」と語っており、『Apocrypha』での回想でもモードレッドに対しては憎しみを抱いていなかった。その事がモードレッドをより激怒させる事になったのだが……。
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