差分
編集の要約なし
227行目:
227行目:
:エクストラアタック時。直訳すると「〇〇野郎、これでも食らえ!」となる。
:エクストラアタック時。直訳すると「〇〇野郎、これでも食らえ!」となる。
:(おそらく元ネタはTRPG「トンネルズ&トロールズ(アメリカ:1975年、日本語版は1987年)」の攻撃魔法「これでもくらえ!」 )
:(おそらく元ネタはTRPG「トンネルズ&トロールズ(アメリカ:1975年、日本語版は1987年)」の攻撃魔法「これでもくらえ!」 )
+;「逃げても構わねぇぞ。相手はこのモードレッドだからな」
+: 戦闘開始時。己の強さへの自信に満ちたセリフ。
+; 「そりゃお前がマスターだが、オレの方がとうぜん格上だ。文句あるか?」
+: マイルーム会話。先が思いやられそうなやりとりだが、絆を深めていくと……?
+; 「おい、触るな。ぶん殴られてーのか」<br />「髪を引っ張るな! ガキかてめーは!」
+: マイルーム会話絆Lv1とLv2。触りたがりな[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と子供のじゃれ合いようなやり取り。
+; 「ったく、バカマスターめ! オレがしっかりしてなきゃどーしようもないじゃないか! まったく! ……まったく!」
+: マイルーム会話絆Lv3。手のかかる[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に声を荒げる……がどこか嬉しそうでもある。
+; 「なぁ……オレは、父を超える騎士になると思うか? ……ふんふん、そうか」
+: マイルーム会話絆Lv4。やはり気になるのは[[アルトリア・ペンドラゴン|父]]の存在。
+: 父のことを褒めても貶してもダメという気難しい彼女だが、彼女の方から父と自身の比較を聞くという珍しいシーン。
+: どのように答えたかは不明だが、納得しているところを見ると、少なくとも嘘偽りなく本音を語ったと思われる。
+; 「オレの剣を預け、名誉を預け、命を捧げる。騎士としては三流かもしれないが……それでもいいか?」
+: マイルーム会話絆Lv5。前述の絆Lv4の答えともいえるシーン。
+: 父を超えることを諦めたわけではないだろうが、同じくらい大切なことを見つけた様子。
=== コハエース ===
=== コハエース ===