222行目:
222行目:
;「セイバー、モードレッド推参だ! 父上はいるか?」
;「セイバー、モードレッド推参だ! 父上はいるか?」
:召喚時。真っ先に気にすることがそれなのだろうか。
:召喚時。真っ先に気にすることがそれなのだろうか。
+
;「おーい、マスター! 行ーくーぜー! クーエースートーいーくーぜー!」
;「おーい、マスター! 行ーくーぜー! クーエースートーいーくーぜー!」
:クエスト開始時。……なんというか、日曜日に父親を叩き起こす子供のようである。
:クエスト開始時。……なんというか、日曜日に父親を叩き起こす子供のようである。
+
;「Take That, You Fiend!」
;「Take That, You Fiend!」
:エクストラアタック時。直訳すると「〇〇野郎、これでも食らえ!」となる。
:エクストラアタック時。直訳すると「〇〇野郎、これでも食らえ!」となる。
:(おそらく元ネタはTRPG「トンネルズ&トロールズ(アメリカ:1975年、日本語版は1987年)」の攻撃魔法「これでもくらえ!」 )
:(おそらく元ネタはTRPG「トンネルズ&トロールズ(アメリカ:1975年、日本語版は1987年)」の攻撃魔法「これでもくらえ!」 )
+
;「逃げても構わねぇぞ。相手はこのモードレッドだからな」
;「逃げても構わねぇぞ。相手はこのモードレッドだからな」
: 戦闘開始時。己の強さへの自信に満ちたセリフ。
: 戦闘開始時。己の強さへの自信に満ちたセリフ。
+
; 「そりゃお前がマスターだが、オレの方がとうぜん格上だ。文句あるか?」
; 「そりゃお前がマスターだが、オレの方がとうぜん格上だ。文句あるか?」
: マイルーム会話。先が思いやられそうなやりとりだが、絆を深めていくと……?
: マイルーム会話。先が思いやられそうなやりとりだが、絆を深めていくと……?
+
; 「おい、触るな。ぶん殴られてーのか」<br />「髪を引っ張るな! ガキかてめーは!」
; 「おい、触るな。ぶん殴られてーのか」<br />「髪を引っ張るな! ガキかてめーは!」
: マイルーム会話絆Lv1とLv2。触りたがりな[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と子供のじゃれ合いようなやり取り。
: マイルーム会話絆Lv1とLv2。触りたがりな[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と子供のじゃれ合いようなやり取り。
+
; 「ったく、バカマスターめ! オレがしっかりしてなきゃどーしようもないじゃないか! まったく! ……まったく!」
; 「ったく、バカマスターめ! オレがしっかりしてなきゃどーしようもないじゃないか! まったく! ……まったく!」
: マイルーム会話絆Lv3。手のかかる[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に声を荒げる……がどこか嬉しそうでもある。
: マイルーム会話絆Lv3。手のかかる[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に声を荒げる……がどこか嬉しそうでもある。
+
; 「なぁ……オレは、父を超える騎士になると思うか? ……ふんふん、そうか」
; 「なぁ……オレは、父を超える騎士になると思うか? ……ふんふん、そうか」
: マイルーム会話絆Lv4。やはり気になるのは[[アルトリア・ペンドラゴン|父]]の存在。
: マイルーム会話絆Lv4。やはり気になるのは[[アルトリア・ペンドラゴン|父]]の存在。
: 父のことを褒めても貶してもダメという気難しい彼女だが、彼女の方から父と自身の比較を聞くという珍しいシーン。
: 父のことを褒めても貶してもダメという気難しい彼女だが、彼女の方から父と自身の比較を聞くという珍しいシーン。
: どのように答えたかは不明だが、納得しているところを見ると、少なくとも嘘偽りなく本音を語ったと思われる。
: どのように答えたかは不明だが、納得しているところを見ると、少なくとも嘘偽りなく本音を語ったと思われる。
+
; 「オレの剣を預け、名誉を預け、命を捧げる。騎士としては三流かもしれないが……それでもいいか?」
; 「オレの剣を預け、名誉を預け、命を捧げる。騎士としては三流かもしれないが……それでもいいか?」
: マイルーム会話絆Lv5。前述の絆Lv4の答えともいえるシーン。
: マイルーム会話絆Lv5。前述の絆Lv4の答えともいえるシーン。