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ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
(編集)
2016年4月14日 (木) 10:49時点における版
2,813 バイト追加
、
2016年4月14日 (木) 10:49
→名台詞
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: 悪に落ちた<RUBY><RB>調停者</RB><RT>ルーラー</RT></RUBY>による「私がルールブック」状態。これでも自分を公正なプレイヤーと思っているらしい。
: 悪に落ちた<RUBY><RB>調停者</RB><RT>ルーラー</RT></RUBY>による「私がルールブック」状態。これでも自分を公正なプレイヤーと思っているらしい。
: 「でもゲームはちゃんとやらないと……」([[主人公 (Grand Order)|主人公]])
: 「でもゲームはちゃんとやらないと……」([[主人公 (Grand Order)|主人公]])
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<!--ネタバレ
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; 「サーヴァント、アヴェンジャー。召喚に応じ参上しました。……どうしました。その顔は。さ、契約書です」
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: 召喚時。ルーラーだった彼女が、まさかのアヴェンジャーで召喚されたことに、マスターも意表を突かれたことだろう。
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: 彼女の性格とクリスマスでの経緯から察するに、契約書の字は完璧に整えられていると思われる。
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;「あなたをマスターだと思えと? 無茶を言いますね」<br />「私に構ってないで、別のサーヴァントに心を砕きなさい」
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: マイルーム会話。[[主人公 (Grand Order)|主人公]]はあくまでサーヴァントになるための手段・媒体であり、主従関係や馴れ合いは全く求めていないことがわかる発言。
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; 「汚らわしい、寄らないで下さい」 <br />「しつこいですよ。縊り殺されたいのですか? 全く……何で召喚に応じちゃったのかしら」 <br />「いい加減になさい! もう、それ以上踏み込むと焼き殺すわよ!」
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: 絆会話Lv1~Lv3。彼女の誤算は選んだマスターが、ただの主従関係で満足するような人でもなければ、脅しに臆するような人でもなかったことだろう。
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; 「無視をしろと言ったのに……呪わしい魔女に、あまりちょっかいをかけるものではありません。共に炎で焼かれますよ」 <br />「そう、つまりアンタ、炎に焼かれたいのね。いいわ、いいわよ。そのうちそうしてあげるから。まぁ、その時になって後悔するわよ絶対。それでもしないなら、地獄の底まで付き合ってもらうから」
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: 絆会話Lv4~Lv5。あまりの熱意に遂に根負けした様子。しかし彼女の本質やこれまでのクエストの騒動を考えれば、これこそ彼女が得たかったものではないかと思われる。
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;「素晴らしいわ――ッンン……良い事だと思います、ええ」
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: 霊気再臨3回目。充実感に感動の声を上げるもすぐに我に返り、咳払いをして冷静を装う。
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; 「私の憎悪に匹敵する……いえ、補填するものがこの世にあるなんて。今更だけど、これも奇跡というのかしら。……ありがとう。フン、何も言ってません」
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: 霊気再臨4回目。とても小さな声でマスターへの感謝を口にする。
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: 真に迫るという情熱・憎悪だけで英霊に昇華できたこと。そしてそんなアヴェンジャーに尽くしてくれる人と出会えたこと。
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: それは信じることを嫌う彼女がようやく手に入れた奇跡かもしれない。
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==メモ==
==メモ==
Ken
476
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