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アイリスフィール・フォン・アインツベルン
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2016年5月20日 (金) 08:54時点における版
40 バイト追加
、
2016年5月20日 (金) 08:54
→Fate/Grand Order
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;「おかしな話ね。私は聖杯の力で、聖杯の端末の一つとして、仮初めに現界しているのに<br> 聖杯よりも、大切に思うことがあるの。あの子と……あの人」
;「おかしな話ね。私は聖杯の力で、聖杯の端末の一つとして、仮初めに現界しているのに<br> 聖杯よりも、大切に思うことがあるの。あの子と……あの人」
:絆Lv4にて。彼女はなにより家族を大切に想い愛してる。
:絆Lv4にて。彼女はなにより家族を大切に想い愛してる。
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==== 風のアイリスフィール ====
;「私はアイリスフィールの中では一番の小物……と言いながら風のアイリちゃんは消えるのであった。つづく」
;「私はアイリスフィールの中では一番の小物……と言いながら風のアイリちゃんは消えるのであった。つづく」
:風のアイリの撃破時台詞。宝具でジャックを真似た挙句、[[エドワード・ティーチ|黒髭]]の撃破時台詞のようなノリで消えていく。
:風のアイリの撃破時台詞。宝具でジャックを真似た挙句、[[エドワード・ティーチ|黒髭]]の撃破時台詞のようなノリで消えていく。
アムナント
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