差分

112行目: 112行目:     
==名台詞==
 
==名台詞==
==== ルーラー ====
  −
;「どぉ?」<br>「アハハハ!」<br>「喰らえ!」
  −
:攻撃時の台詞。
  −
  −
;「汝の道は、既に途絶えた!」
  −
:エクストラアタック時の台詞。復讐を望む彼女の行いそのもの。
  −
  −
;「ハッ!」<br>「さぁどうだ?」
  −
:スキル使用時の台詞。
  −
  −
;「くっ…」<br>「そんなっ…!」
  −
:ダメージの台詞。
  −
   
;「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮……『<ruby><rb>吼え立てよ、我が憤怒</rb><rt>ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン</RT></RUBY>』!」
 
;「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮……『<ruby><rb>吼え立てよ、我が憤怒</rb><rt>ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン</RT></RUBY>』!」
 
: 宝具発動。呪いの旗を掲げ、敵に災いをもたらす。ルーラー時は全体攻撃だった。
 
: 宝具発動。呪いの旗を掲げ、敵に災いをもたらす。ルーラー時は全体攻撃だった。
    
;「あぁ、そんな……ジル…たす…けて……」<br>「どうして…私は…間違って、ない……!」
 
;「あぁ、そんな……ジル…たす…けて……」<br>「どうして…私は…間違って、ない……!」
:戦闘消滅時の台詞。正当な復讐だとしても、それは誰も幸せにならない。
+
: 戦闘消滅時の台詞。正当な復讐だとしても、ソレが人理焼却であらゆる人間が焼き尽くされる以上、誰も幸せにならないのだから―――。
 
+
: 時にジルに辛辣であったが、最後に縋ったのは他でもないジル。神にもフランスにも絶望している彼女だからこそだろうか。
;「やだ…どうして、私が…ジル、助けて…!」
  −
: 撃破時。時にジルに辛辣であったが、最後に縋ったのは他でもない彼だった。
  −
: 神にもフランスにも絶望している彼女だからこそだろうか。
      
;「―――は、バッカじゃないの。いつまでも愚かだと殺すわよ、ジル」
 
;「―――は、バッカじゃないの。いつまでも愚かだと殺すわよ、ジル」
 
: ジルが自分に気を遣ってくれたと思っての返答。基本的には丁寧な物腰だが、テンションが上がるとこんな感じである。
 
: ジルが自分に気を遣ってくれたと思っての返答。基本的には丁寧な物腰だが、テンションが上がるとこんな感じである。
   −
;「残念、救いは品切れです。この時代にはまだ免罪符はありませんしね。」
+
;「残念、救いは品切れです。この時代にはまだ免罪符はありませんしね」
 
: 聖職者のプライドも投げ捨てて情けない命乞いをするピエール・コーションへの返答。
 
: 聖職者のプライドも投げ捨てて情けない命乞いをするピエール・コーションへの返答。
 
: 歪められているが一応ルーラーである為、後世の知識もある様子。
 
: 歪められているが一応ルーラーである為、後世の知識もある様子。
165行目: 149行目:  
: 当然[[主人公 (Grand Order)‎|主人公]]から「でもゲームはちゃんとやらないと……」と突っ込まれる………場合もある。
 
: 当然[[主人公 (Grand Order)‎|主人公]]から「でもゲームはちゃんとやらないと……」と突っ込まれる………場合もある。
   −
==== アヴェンジャー ====
   
; 「サーヴァント、アヴェンジャー。召喚に応じ参上しました。……どうしました。その顔は。さ、契約書です」
 
; 「サーヴァント、アヴェンジャー。召喚に応じ参上しました。……どうしました。その顔は。さ、契約書です」
 
: 召喚時。ルーラーだった彼女が、まさかのアヴェンジャーで召喚されたことに、マスターも意表を突かれたことだろう。
 
: 召喚時。ルーラーだった彼女が、まさかのアヴェンジャーで召喚されたことに、マスターも意表を突かれたことだろう。
10,592

回編集