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* 設定作成:奈須きのこ
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「[[クラス (セイバー)|剣士]]」のクラスの[[サーヴァント]]。セイバーオルタナティブとも呼ばれる。<br>重装化した黒い鎧を纏い、生気を感じさせない青白い肌と金色の瞳が特徴。登場した当初はバイザーで顔を隠していた。
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「[[クラス (セイバー)|剣士]]」のクラスの[[サーヴァント]]。セイバーオルタナティブとも呼ばれる。<br>
; 略歴
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; 人物
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:<!-- 一人称は「私」。--> [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]が「[[アンリマユ|この世全ての悪]]」に囚われたことで性質が反転した姿。
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: 一人称は「私」。-->
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: 通常時と姿が大きく変わっており、重装化した黒い鎧を纏い、生気を感じさせない青白い肌と金色の瞳となった。登場した当初はバイザーで顔を隠していた。無駄のない言動と性格も冷徹となり、普段とは真逆の「暴君」と化しているが、根底にあるものは同じであるため、騎士王としての目的、理想そのものは変化していない。
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: [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]が「[[アンリマユ|この世全ての悪]]」に囚われたことで性質が反転した姿。
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: 通常時と姿が大きく変わっており、無駄のない言動と性格も冷徹となり、普段とは真逆の「暴君」と化しているが、根底にあるものは同じであるため、騎士王としての目的、理想そのものは変化していない。
: また、士郎に対する情は残っており、士郎に対しては「自分の手で殺したくない」という意識からか、何度か見逃している。
: また、士郎に対する情は残っており、士郎に対しては「自分の手で殺したくない」という意識からか、何度か見逃している。
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「[[クラス (ライダー)|騎兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。ミニスカートのサンタコスチュームに身を包んだセイバーオルタ。
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「[[クラス (ライダー)|騎兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。
; 略歴
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; 人物
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:<!-- 一人称は「私」。-->ミニスカートのサンタコスチュームに身を包んだセイバーオルタ。
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: 一人称は「私」。-->
: 間違いなくセイバーオルタ本人であるが、サンタそのものになりきっているため、パーソナリティが色々変化し、行動全てが自分の中で描いたサンタ像やルールに則ったサンタの形式にこだわっている。そのため属性は秩序・悪ではなく秩序・善に、クラスはセイバーではなくライダーとなっている。ちなみにセイバー以外のクラスになるのは、これがシリーズ初である。
: 間違いなくセイバーオルタ本人であるが、サンタそのものになりきっているため、パーソナリティが色々変化し、行動全てが自分の中で描いたサンタ像やルールに則ったサンタの形式にこだわっている。そのため属性は秩序・悪ではなく秩序・善に、クラスはセイバーではなくライダーとなっている。ちなみにセイバー以外のクラスになるのは、これがシリーズ初である。
: サンタへの憧れから普段より少しだけ親切になり、顔を赤らめる場面も数多い(ジャックとアリスへの対応を見ていると'''少し'''どころではない気もするが)。
: サンタへの憧れから普段より少しだけ親切になり、顔を赤らめる場面も数多い(ジャックとアリスへの対応を見ていると'''少し'''どころではない気もするが)。
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* CV:川澄綾子 / キャラクターデザイン:石田あきら
* CV:川澄綾子 / キャラクターデザイン:石田あきら
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「[[クラス (ランサー)|槍兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。黒い馬に騎乗し、竜を思わせる漆黒の鎧を纏った王。
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「[[クラス (ランサー)|槍兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。
; 略歴
; 略歴
: 『[[Fate/Grand Order]]』第四章ではAD.1888のロンドンに出現し、カルデア一行と戦闘を繰り広げる。
: 『[[Fate/Grand Order]]』第四章ではAD.1888のロンドンに出現し、カルデア一行と戦闘を繰り広げる。
; 人物
; 人物
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<!--: 聖槍を手にしたことによって肉体と精神が変質したアルトリア。聖槍の女神へと転じる直前に嵐の王であることを選択ため、女神ロンゴミニアドではなくあくまで人間アルトリア・ペンドラゴンとして在り続けている。-->
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: 黒い馬に騎乗し、竜を思わせる漆黒の鎧を纏った騎士王。聖槍を手にしたことによって肉体と精神が変質したアルトリア。
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: 精神性は「[[クラス (セイバー)|剣士]]」のクラスで召喚された時と<!--はかけ離れ、荒ぶる性質を有する。-->比較すると凶暴性は低いが好戦的で、戦士としての側面が強い。
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: 聖槍の女神へと転じる直前に嵐の王であることを選択ため、女神ロンゴミニアドではなくあくまで人間アルトリア・ペンドラゴンとして在り続けている。
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: 精神性は「[[クラス (セイバー)|剣士]]」のクラスで召喚された時とはかけ離れ、荒ぶる性質を有する。比較すると凶暴性は低いが好戦的で、戦士としての側面が強い。
: 性格面でも平均的に怒りっぽいセイバークラスとは異なり、焦ったり慌てたりと感情の起伏が大きめ。
: 性格面でも平均的に怒りっぽいセイバークラスとは異なり、焦ったり慌てたりと感情の起伏が大きめ。
: 選定の剣を引き抜いた時から成長が止まっているはずの外見はセイバー時と打って変わって大きく成長。顔つきも体つきも大人びて、何よりかなりの巨乳となっている。
: 選定の剣を引き抜いた時から成長が止まっているはずの外見はセイバー時と打って変わって大きく成長。顔つきも体つきも大人びて、何よりかなりの巨乳となっている。
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; 「ライダー、貴方がシロウと手を組むとは…。いくら士郎が愚直で愚鈍で利用しやすい男だからと言って……面白くない」
; 「ライダー、貴方がシロウと手を組むとは…。いくら士郎が愚直で愚鈍で利用しやすい男だからと言って……面白くない」
: 彼女を止める為に士郎と共闘するライダーに対して。士郎を貶してるようでやきもちのようにも思える台詞。
: 彼女を止める為に士郎と共闘するライダーに対して。士郎を貶してるようでやきもちのようにも思える台詞。
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; 「そうだな……明日はハンバーガー風呂を試してみるか。その次はパフェ風呂だ。」
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; 「そうだな……明日はハンバーガー風呂を試してみるか。その次はパフェ風呂だ」
: 自分のシナリオのエピローグ。[[衛宮士郎|飯]][[エミヤ|使い]]を手に入れ作らせたプリン風呂を味わいながら次の食べ物を考えていた。
: 自分のシナリオのエピローグ。[[衛宮士郎|飯]][[エミヤ|使い]]を手に入れ作らせたプリン風呂を味わいながら次の食べ物を考えていた。
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: 同シナリオ第五夜にて、固有結界を呼び寄せた[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック・ザ・リッパー]]と[[ナーサリーライム]]の事情を知って。
: 同シナリオ第五夜にて、固有結界を呼び寄せた[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック・ザ・リッパー]]と[[ナーサリーライム]]の事情を知って。
: 一瞬切なげな表情をしながらも、プレゼントは便りがなければあげられないという自身のサンタルールを貫くことを選んだ。
: 一瞬切なげな表情をしながらも、プレゼントは便りがなければあげられないという自身のサンタルールを貫くことを選んだ。
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:――――彼女たちを切り捨てるのではなく、彼女たちに力尽くでプレゼントを奪えと発破をかける方法を彼女はとった。
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:――――だが純粋な幼子たちを切り捨てるのではなく、彼女たちに力尽くでプレゼントを奪えと発破をかける方法を彼女はとった。
; 「ぐわ――――――!<br /> や――ら――れ――た――!」
; 「ぐわ――――――!<br /> や――ら――れ――た――!」