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* イメージカラー:黒
 
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* CV:川澄綾子 / キャラクターデザイン:武内崇
 
* CV:川澄綾子 / キャラクターデザイン:武内崇
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* 設定作成:奈須きのこ
 
* 設定作成:奈須きのこ
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「[[クラス (セイバー)|剣士]]」のクラスの[[サーヴァント]]。セイバーオルタナティブとも呼ばれる。<br>
 
「[[クラス (セイバー)|剣士]]」のクラスの[[サーヴァント]]。セイバーオルタナティブとも呼ばれる。<br>
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; 人物
 
; 人物
:<!-- 一人称は「私」。--> [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]が「[[アンリマユ|この世全ての悪]]」に囚われたことで性質が反転した姿。
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: 一人称は「私」。 [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]が「[[アンリマユ|この世全ての悪]]」に囚われたことで性質が反転した姿。
: 通常時と姿が大きく変わっており、重装化した黒い鎧を纏い、生気を感じさせない青白い肌と金色の瞳となった。登場した当初はバイザーで顔を隠していた。無駄のない言動と性格も冷徹となり、普段とは真逆の「暴君」と化しているが、根底にあるものは同じであるため、騎士王としての目的、理想そのものは変化していない。
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: 通常時と姿が大きく変わっており、身に纏った鎧も重装化して漆黒に染まり、肌の色も生気を感じさせない青白いものであり、召喚当初(第一段階)はバイザーで隠されている瞳も碧から金色となった。
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: 内面も無駄のない言動と性格も冷徹となり、普段とは真逆の「暴君」と化しているが、根底にあるものは同じであるため、騎士王としての目的、理想そのものは変化していない。
 
: また、士郎に対する情は残っており、士郎に対しては「自分の手で殺したくない」という意識からか、何度か見逃している。
 
: また、士郎に対する情は残っており、士郎に対しては「自分の手で殺したくない」という意識からか、何度か見逃している。
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: 暴虐なまでの強さを肯定する彼女じゃ世界を救う戦いのためにより強いサーヴァントを求めるマスターの望みに応えるだけでなく、より強い敵、よりおぞましい敵とマスターを戦わせ、腕を磨かせることでマスターを鍛えようとしている。
 
: 暴虐なまでの強さを肯定する彼女じゃ世界を救う戦いのためにより強いサーヴァントを求めるマスターの望みに応えるだけでなく、より強い敵、よりおぞましい敵とマスターを戦わせ、腕を磨かせることでマスターを鍛えようとしている。
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: アイデンティティともいえる食の嗜好までも変化し、丁寧、精巧、玄妙な味わいの料理をまずいと吐き捨て、大量のジャンクフードをもっきゅもっきゅと食い漁っている。
: 魔力炉心が規格外なためか、とにかくよく食べる。しかし、アイデンティティともいえる食の嗜好までも変化し、丁寧、精巧、玄妙な味わいの料理をまずいと吐き捨て、大量のジャンクフードをもっきゅもっきゅと食い漁るほどのひどい悪食だが、本人はたいへん満足している。
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: 規格外な魔力炉心を有する彼女にとって、食料とは魔力を補う燃料補給のようなものであり、加えて英霊となって<del>胃文化</del>異文化に触れたことから手軽に食べられる物を好んでいる。
 
: 『[[Fate/hollow ataraxia]]』では黒のゴスロリ風の私服が追加された。
 
: 『[[Fate/hollow ataraxia]]』では黒のゴスロリ風の私服が追加された。
   
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; 能力
 
; 能力
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* 性別:女性
 
* 性別:女性
 
* CV:川澄綾子 / キャラクターデザイン:武内崇
 
* CV:川澄綾子 / キャラクターデザイン:武内崇
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* 設定作成:奈須きのこ
 
* 設定作成:奈須きのこ
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「[[クラス (ライダー)|騎兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。
 
「[[クラス (ライダー)|騎兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。
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; 人物
 
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:<!--  一人称は「私」。-->ミニスカートのサンタコスチュームに身を包んだセイバーオルタ。
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: 一人称は「私」。ミニスカートのサンタコスチュームに身を包んだセイバーオルタ。
: 間違いなくセイバーオルタ本人であるが、サンタそのものになりきっているため、パーソナリティが色々変化し、行動全てが自分の中で描いたサンタ像やルールに則ったサンタの形式にこだわっている。そのため属性は秩序・悪ではなく秩序・善に、クラスはセイバーではなくライダーとなっている。ちなみにセイバー以外のクラスになるのは、これがシリーズ初である。
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: 間違いなくセイバーオルタ本人であり、性格も実質剛健でスパルタ主義なのは変わっていないが、サンタそのものになりきっているため、パーソナリティが色々変化し、行動全てが自分の中で描いたサンタ像やルールに則ったサンタの形式にこだわっている。そのため属性は秩序・悪ではなく秩序・善に、クラスはセイバーではなくライダーとなっている。ちなみにセイバー以外のクラスになるのは、これがシリーズ初である。
: サンタへの憧れから普段より少しだけ親切になり、顔を赤らめる場面も数多い(ジャックとアリスへの対応を見ていると'''少し'''どころではない気もするが)。
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: 「サンタとは陽気なもの、笑顔を振りまくもの」という彼女の夢と理想、憧れから普段より少しだけ親切でフランクになり、顔を赤らめる場面も数多い(ジャックとアリスへの対応を見ていると'''少し'''どころではない気もするが)。
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: 良い子にプレゼントを贈るために奔走するが、悪い子には罰を与え、良い子にした後にプレゼントを叩きつける。
 
: 世間が自分のことを誤解していると感じており、みなに感謝の贈り物をしたいらしく、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]をトナカイにするべく強制召喚する(これもサンタ形式へのこだわりであり、実際にトナカイの被り物を頭につけさせるほど)。
 
: 世間が自分のことを誤解していると感じており、みなに感謝の贈り物をしたいらしく、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]をトナカイにするべく強制召喚する(これもサンタ形式へのこだわりであり、実際にトナカイの被り物を頭につけさせるほど)。
 
: 主人公にとっては本編序章、大空洞での死闘以来の再会となる(?)が、かつての強敵の唐突かつ迷惑な呼び出しであるにも関わらず二つ返事で付き合い、一週間二人で様々な子供達の元に押し掛けることとなった。
 
: 主人公にとっては本編序章、大空洞での死闘以来の再会となる(?)が、かつての強敵の唐突かつ迷惑な呼び出しであるにも関わらず二つ返事で付き合い、一週間二人で様々な子供達の元に押し掛けることとなった。
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: 生前のアーサー王が、一時的に妖精「湖の乙女」から授かった聖剣。
 
: 生前のアーサー王が、一時的に妖精「湖の乙女」から授かった聖剣。
 
: セイバーオルタが使う場合も、同じ銘の「約束された勝利の剣」。ただし、使い手の魔力を光に変換、集束・加速させるという作用の影響で、剣身や放たれる極光も黒く染まっている。自らの魔力を制御せず、思うままに聖剣を振るうため、魔力の粒子は光ではなく、光を飲み込む闇となっている。その有様はブリテン島を守るために顕現した魔竜ヴォーティガーンの息に近い。
 
: セイバーオルタが使う場合も、同じ銘の「約束された勝利の剣」。ただし、使い手の魔力を光に変換、集束・加速させるという作用の影響で、剣身や放たれる極光も黒く染まっている。自らの魔力を制御せず、思うままに聖剣を振るうため、魔力の粒子は光ではなく、光を飲み込む闇となっている。その有様はブリテン島を守るために顕現した魔竜ヴォーティガーンの息に近い。
:「聖剣」と呼ばれながらも黒化の影響を受け入れるのは、この宝具そのものが守り手である湖の乙女<!--にヴィヴィアンとモルガンが並列するの-->と同じく善悪両面の属性を有するため。
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:「聖剣」と呼ばれながらも黒化の影響を受け入れるのは、この宝具そのものが守り手である湖の乙女にヴィヴィアンとモルガンが並列するのと同じく善悪両面の属性を有するため。
<!--:黒く染まった魔力はブリテン島に潜む原始の呪力であり、それをウーサー王から継いだのはアルトリアの姉である妖妃モルガン。この聖剣の名前が変質したのは、最後まで分かり合えなかったモルガンとの唯一の繋がりかもしれない。-->
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:黒く染まった魔力はブリテン島に潜む原始の呪力であり、それをウーサー王から継いだのはアルトリアの姉である妖妃モルガン。この聖剣の名前が変質したのは、最後まで分かり合えなかったモルガンとの唯一の繋がりかもしれない。
 
: 『Fate/stay night』ではマスターからの膨大な魔力供給によって、連続して使用することが可能で、この事が彼女が攻撃力において最強クラスのサーヴァントと呼ばる所以となっている。
 
: 『Fate/stay night』ではマスターからの膨大な魔力供給によって、連続して使用することが可能で、この事が彼女が攻撃力において最強クラスのサーヴァントと呼ばる所以となっている。
 
: 『Fate/stay night』では通常時と同じくルビは「エクスカリバー」だが、『Fate/unlimited codes』・『Fate/Grand Order』ではルビが「エクスカリバー・モルガン」となっている。
 
: 『Fate/stay night』では通常時と同じくルビは「エクスカリバー」だが、『Fate/unlimited codes』・『Fate/Grand Order』ではルビが「エクスカリバー・モルガン」となっている。
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: キャラクエで[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対する試練として再現する。
 
: キャラクエで[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に対する試練として再現する。
 
: 「彼女に特別な感情は無い」と発言してはいるが、同じ悪属性でも考え方も境遇もまるで違う為か明白に棘のある対応をしている。
 
: 「彼女に特別な感情は無い」と発言してはいるが、同じ悪属性でも考え方も境遇もまるで違う為か明白に棘のある対応をしている。
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: が、『FGO matelial』では「面白い同胞」、邪悪なのに素直ではなく、根がジャンヌのままが「最高にロック」と評価している。
 
: サンタオルタは、彼女にプレゼントを叩きつけるために始めたとも語っており、ピエールイジメで燻っている姿を見かねて、彼女が再び立ち上がるきっかけを作った。
 
: サンタオルタは、彼女にプレゼントを叩きつけるために始めたとも語っており、ピエールイジメで燻っている姿を見かねて、彼女が再び立ち上がるきっかけを作った。
 
: [[アルトリア・ペンドラゴン|相反する]][[ジャンヌ・ダルク|存在]]の容姿や魂が非常に似ていることもあり、互いに嫌悪しつつも強く意識し合っている関係と言える。
 
: [[アルトリア・ペンドラゴン|相反する]][[ジャンヌ・ダルク|存在]]の容姿や魂が非常に似ていることもあり、互いに嫌悪しつつも強く意識し合っている関係と言える。
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; 「ほう……ハロウィンを祝うサーヴァントもいるのか。私よりキラキラに飾っているな。飾っているな……よし、夕食はドラゴンステーキにするとしよう」
 
; 「ほう……ハロウィンを祝うサーヴァントもいるのか。私よりキラキラに飾っているな。飾っているな……よし、夕食はドラゴンステーキにするとしよう」
 
: 手持ちに[[エリザベート=バートリー|ハロウィンエリザ]]がいると発生するマイルーム会話。対抗意識を燃やした挙げ句、排除にかかろうと目論む。エリザちゃん逃げて~!
 
: 手持ちに[[エリザベート=バートリー|ハロウィンエリザ]]がいると発生するマイルーム会話。対抗意識を燃やした挙げ句、排除にかかろうと目論む。エリザちゃん逃げて~!
: ちなみに、クラス相性はライダーとキャスターなのでオルタ有利。エリザちゃん本当に逃げて!
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: ちなみに、クラス相性はライダーとキャスターなのでオルタが有利。エリザちゃん本当に逃げて!
    
; 「別にオマエに敗れたコトなどないし、あまり気にしてもいない」
 
; 「別にオマエに敗れたコトなどないし、あまり気にしてもいない」
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* 「セイバー総選挙」の順位は5位。水着は、腰にスカートのついた黒のホルターネックワンピース。気怠げな表情でソーダ味のアイスを口にくわえている。
 
* 「セイバー総選挙」の順位は5位。水着は、腰にスカートのついた黒のホルターネックワンピース。気怠げな表情でソーダ味のアイスを口にくわえている。
 
* 地味に様々な部分がセイバーとは異なっている。手甲が左右対称だったり、スカートアーマーが短くなってたり、靴がトゲトゲしてたり。武内氏いわく「作画の手間を考えて簡略化しようとしたが失敗した」とのこと。
 
* 地味に様々な部分がセイバーとは異なっている。手甲が左右対称だったり、スカートアーマーが短くなってたり、靴がトゲトゲしてたり。武内氏いわく「作画の手間を考えて簡略化しようとしたが失敗した」とのこと。
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* 『Grand Order』でセイバークラスとサンタオルタのキャラクターデザインを担当した武内氏によると、セイバークラスの「第三段階」のデザインはVOLKSのドール用にデザインしたものを使用しており、最終再臨イラストではドレスがミニスカになる。
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** また、サンタオルタのデザインは「普段のクリスマスイベントとは違うものにしたい」という事が切欠だったが、イラストに入ると大変難産していたそうな。
 
* 18禁ゲームの『hollow』では彼女の「そういうシーン」も予定されていたが、ただでさえ肌が青白いオルタを脱がせてしまうと見た目が危ない(屍姦)に見えてしまうと判断されて見送られたとか。
 
* 18禁ゲームの『hollow』では彼女の「そういうシーン」も予定されていたが、ただでさえ肌が青白いオルタを脱がせてしまうと見た目が危ない(屍姦)に見えてしまうと判断されて見送られたとか。
 
* 『カーニバル・ファンタズム』では自らアホ毛を引きちぎって変身したが、士郎の毒気のない態度に赤面して元に戻った。どうやらセイバーの感情がスイッチのようである。
 
* 『カーニバル・ファンタズム』では自らアホ毛を引きちぎって変身したが、士郎の毒気のない態度に赤面して元に戻った。どうやらセイバーの感情がスイッチのようである。
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** このことから「カリスマ」スキルも「統率はできるが、士気はむしろ低下する」性質のEランクになっている。
 
** このことから「カリスマ」スキルも「統率はできるが、士気はむしろ低下する」性質のEランクになっている。
 
* 尊大な口調はあくまで「暴君」としての演技であり、素の口調はセイバーと同じ丁寧語口調である。
 
* 尊大な口調はあくまで「暴君」としての演技であり、素の口調はセイバーと同じ丁寧語口調である。
* 普段の彼女と同じく良く食べるものの、アイデンティティともいえる食の嗜好までも変化し、[[衛宮士郎|士郎]]が作る丁寧、精巧、玄妙な料理をまずいと吐き捨て、大量のジャンクフードをもっきゅもっきゅと喰い漁る。
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* 上述している悪食ぶりは後発の作品やアンソロジーで加速され、『[[フェイト/タイガーころしあむ]]』に至っては、バケツプリンならぬ風呂プリンを食べる悪食ぶりを見せた。
** このネタは後発の作品やアンソロジーで加速され、『[[フェイト/タイガーころしあむ]]』に至っては、バケツプリンならぬ風呂プリンを食べる悪食ぶりを見せた。
   
*クリスマスイベントで配っていたプレゼントは概念礼装であったが、選び方は相手によってまちまち。打たれ弱いバーサーカーには「龍脈」(開始NPチャージ)、アサシンクラス唯一の全体攻撃宝具を持つファントムには「天使の詩」(宝具威力UP)、スター関連のスキルが充実する荊軻には「優雅たれ」(スター発生率UP)を与えるなどは的確だった。少女2名に送った期間限定礼装なども効果はともかく絵は相応しい。一方でシーズンが過ぎたカボチャや、アーチャー3人に黒鍵セット+[[エリザベート=バートリー|某アイドルランサー]]によるライブという嫌がらせレベルの代物も…。
 
*クリスマスイベントで配っていたプレゼントは概念礼装であったが、選び方は相手によってまちまち。打たれ弱いバーサーカーには「龍脈」(開始NPチャージ)、アサシンクラス唯一の全体攻撃宝具を持つファントムには「天使の詩」(宝具威力UP)、スター関連のスキルが充実する荊軻には「優雅たれ」(スター発生率UP)を与えるなどは的確だった。少女2名に送った期間限定礼装なども効果はともかく絵は相応しい。一方でシーズンが過ぎたカボチャや、アーチャー3人に黒鍵セット+[[エリザベート=バートリー|某アイドルランサー]]によるライブという嫌がらせレベルの代物も…。
 
*なお、サンタオルタの属性はプロフィールでは秩序・善となっているが、内部では秩序・悪として扱われている。
 
*なお、サンタオルタの属性はプロフィールでは秩序・善となっているが、内部では秩序・悪として扱われている。
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