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;タイプ・ムーン
 
;タイプ・ムーン
:鋼の大地の終盤に現れるという隠しボス。魔剣「真世界(リアル・オブ・ザ・ワールド)」を持つという。ORTと同様に[[朱い月のブリュンスタッド]]と同一個体化は不明。
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:鋼の大地の終盤に現れるという隠しボス。魔剣「真世界(リアル・オブ・ザ・ワールド)」を持つという。ORTと同様に[[朱い月のブリュンスタッド]]と同一個体かは不明。
    
;タイプ・マーズ
 
;タイプ・マーズ
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;タイプ・プルートー
 
;タイプ・プルートー
:1体目。六人姉妹と相討ちで倒された。<br />六人姉妹が張った防御膜(灰色の雲)の上にはタイプ・プルートーの血液が漂い空を赤く染めることになった。<br />この防御膜により2体のアリストテレスが地球への侵入を拒まれた。<br />余談だが、冥王星は2006年8月をもって『惑星』から『準惑星』へと降格された。「Actress Again」でネコアルクが冥王星のSOS信号をキャットしたが、惑星じゃなくなってるためガン無視している。<br />初出:Notes.(設定のみ)
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:1体目。六人姉妹と相討ちで倒された。<br />六人姉妹が張った防御膜(灰色の雲)の上にはタイプ・プルートーの血液が漂い空を赤く染めることになった。<br />この防御膜により2体のアリストテレスが地球への侵入を拒まれた。<br />余談だが、冥王星は2006年8月をもって『惑星』から『準惑星』へと降格された。『Actress Again』でネコアルクが冥王星のSOS信号をキャットしたが、惑星じゃなくなってるためガン無視している。<br />初出:Notes.(設定のみ)
    
== 関連する用語 ==
 
== 関連する用語 ==
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*人類から知識の概念を得て人類に接触するアリストテレスが数体現れると「Notes.」の用語解説に書かれているが、タイプ・ヴィーナス以外は不明。
 
*人類から知識の概念を得て人類に接触するアリストテレスが数体現れると「Notes.」の用語解説に書かれているが、タイプ・ヴィーナス以外は不明。
 
*タイプ・ムーンである朱い月はゼルレッチとの戦いで「月落とし」を用い、またタイプ・アース(に近い存在)である真祖アルクェイドは地球の自転を止めようとしていた。アリストテレスは星そのものをある程度操れるのかもしれない。
 
*タイプ・ムーンである朱い月はゼルレッチとの戦いで「月落とし」を用い、またタイプ・アース(に近い存在)である真祖アルクェイドは地球の自転を止めようとしていた。アリストテレスは星そのものをある程度操れるのかもしれない。
*かつて地球は月の王・[[朱い月のブリュンスタッド]]を参考にして地上の王を作ろうとしたが、ついぞ生み出す事はできなかった(アニメ真月譚 月姫の特典絵本より)。この時生み出そうとした地上の王こそが地球のアルテミット・ワンだったと見て間違いないだろう。また、この時失敗作として生まれたのが[[真祖]]である。真祖は『星の代弁者』であり不老不死の種族であるが、吸血衝動という欠陥があるため永遠不滅ではない。<br />MELTYBLOODにおいて姫[[アルクェイド・ブリュンスタッド|アルク]]のキャラ名が『ARCHETYPE:EARTH』と書かれ、また[[リーズバイフェ・ストリンドヴァリ|リーズバイフェ]]から「アルテミット・ワン」と呼ばれることから、この状態のアルクがタイプ・アース(に最も近い存在)であるのかもしれない(あるいはタイプ・ムーン兼)。<br />
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*かつて地球は月の王・[[朱い月のブリュンスタッド]]を参考にして地上の王を作ろうとしたが、ついぞ生み出す事はできなかった(アニメ真月譚 月姫の特典絵本より)。この時生み出そうとした地上の王こそが地球のアルテミット・ワンだったと見て間違いないだろう。また、この時失敗作として生まれたのが[[真祖]]である。真祖は『星の代弁者』であり不老不死の種族であるが、吸血衝動という欠陥があるため永遠不滅ではない。<br />『MELTYBLOOD』において[[アルクェイド・ブリュンスタッド|姫アルク]]のキャラ名が『ARCHETYPE:EARTH』と書かれ、また[[リーズバイフェ・ストリンドヴァリ|リーズバイフェ]]から「アルテミット・ワン」と呼ばれることから、この状態のアルクがタイプ・アース(に最も近い存在)であるのかもしれない(あるいはタイプ・ムーン兼)。<br />
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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