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:『stay night』の慎二と異なり、それなりに魔術が使えたりする程度の腕前を持っている。
 
:『stay night』の慎二と異なり、それなりに魔術が使えたりする程度の腕前を持っている。
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==間桐慎二(平行世界)==
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==間桐慎二(並行世界)==
 
『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|プリズマ☆イリヤ ドライ!!]]』における慎二。
 
『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|プリズマ☆イリヤ ドライ!!]]』における慎二。
 
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:ゲームでジナコに負けている事を素直に認めつつ、リベンジを誓う。この時の表情はワカメと呼ぶのが憚れるほどマジであった。
 
:ゲームでジナコに負けている事を素直に認めつつ、リベンジを誓う。この時の表情はワカメと呼ぶのが憚れるほどマジであった。
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=== プリズマ☆イリヤ(平行世界) ===
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=== プリズマ☆イリヤ(並行世界) ===
 
;「そうだよ僕こそが間桐家の正式な後継者 名前は間桐…マトウ……<br> …………………………………………なんだっけ?」
 
;「そうだよ僕こそが間桐家の正式な後継者 名前は間桐…マトウ……<br> …………………………………………なんだっけ?」
:『ドライ!!』平行世界にて、桜の兄を名乗り士郎と対面して。この時点ですでに慎二が正常ではないことがわかる。
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:『ドライ!!』並行世界にて、桜の兄を名乗り士郎と対面して。この時点ですでに慎二が正常ではないことがわかる。
    
;「射精の百倍気持ち良かったぜ!? お前もやってみろよォ!!」
 
;「射精の百倍気持ち良かったぜ!? お前もやってみろよォ!!」
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*『EXTRA』の彼は正規マスターなので、当然ながら[[令呪]]も保有している。<br>右手の甲に描かれた令呪は、菱型が三つ、三角形を象るような形で各方向を向いている。三方対称のその形状は、冬木の聖杯戦争においての間桐桜のものに少し似ている。間桐雁夜の令呪にもそのような共通点があることから、この特徴は間桐家特有のものと考えられる。正確には『EXTRA』慎二は冬木間桐家とは関係ないが、あえて似せたのだろう。又、[[フランシス・ドレイク|ライダー]]の出自を考えれば三方対称に向いた錨のようにも見える。
 
*『EXTRA』の彼は正規マスターなので、当然ながら[[令呪]]も保有している。<br>右手の甲に描かれた令呪は、菱型が三つ、三角形を象るような形で各方向を向いている。三方対称のその形状は、冬木の聖杯戦争においての間桐桜のものに少し似ている。間桐雁夜の令呪にもそのような共通点があることから、この特徴は間桐家特有のものと考えられる。正確には『EXTRA』慎二は冬木間桐家とは関係ないが、あえて似せたのだろう。又、[[フランシス・ドレイク|ライダー]]の出自を考えれば三方対称に向いた錨のようにも見える。
 
*『EXTRA』のシンジは8歳、加えて正規マスターであるため、現段階で判明している人間の聖杯戦争参加者で'''最年少マスター'''になっている。<br>人間以外も含めるならホムンクルスである[[ジーク]]や『[[Fate/strange Fake]]』に登場する銀狼の合成獣が存在するほか、幼い少女のサイバーゴーストである[[ありす]]もシンジより年下だった可能性はある。
 
*『EXTRA』のシンジは8歳、加えて正規マスターであるため、現段階で判明している人間の聖杯戦争参加者で'''最年少マスター'''になっている。<br>人間以外も含めるならホムンクルスである[[ジーク]]や『[[Fate/strange Fake]]』に登場する銀狼の合成獣が存在するほか、幼い少女のサイバーゴーストである[[ありす]]もシンジより年下だった可能性はある。
*『プリズマ☆イリヤ ドライ!!』における平行世界の慎二は自らが「慎二」だと名乗ることすらできない状態にあり、元の世界でも慎二は登場していないため初登場時点だと厳密に言えば本名は不明である。……雑誌掲載時は煽り文で堂々と名前が書かれてしまっていたが。
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*『プリズマ☆イリヤ ドライ!!』における並行世界の慎二は自らが「慎二」だと名乗ることすらできない状態にあり、元の世界でも慎二は登場していないため初登場時点だと厳密に言えば本名は不明である。……雑誌掲載時は煽り文で堂々と名前が書かれてしまっていたが。
 
**上記の通り[[エミヤ]]を夢幻召喚した士郎と激突し、囮を使って撹乱し背後を取らんと行動したのだが、その際に膨張増殖で巨大化。もちろん、その時点で読者にはそれが囮のダミーとは気づかない。結果として、この囮は読者らから「'''増えるワカメ'''」と呼ばれる事に。
 
**上記の通り[[エミヤ]]を夢幻召喚した士郎と激突し、囮を使って撹乱し背後を取らんと行動したのだが、その際に膨張増殖で巨大化。もちろん、その時点で読者にはそれが囮のダミーとは気づかない。結果として、この囮は読者らから「'''増えるワカメ'''」と呼ばれる事に。
 
***というか、作者ひろやまひろし氏自らこの回のコンプエース巻末の作者コメントコーナーで「少ページで申し訳ありません。'''ワカメが増えて……。'''」とネタにしていた。
 
***というか、作者ひろやまひろし氏自らこの回のコンプエース巻末の作者コメントコーナーで「少ページで申し訳ありません。'''ワカメが増えて……。'''」とネタにしていた。
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