25行目:
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:サーヴァントや神々すら霞むほどの、物理的にも神話的にも欠点のない完全な存在。
:サーヴァントや神々すら霞むほどの、物理的にも神話的にも欠点のない完全な存在。
:弱点らしきものはひとつもなく、保有する魔力量は七つ分の聖杯を上回る超々々級魔力炉心と比較すらままならない。
:弱点らしきものはひとつもなく、保有する魔力量は七つ分の聖杯を上回る超々々級魔力炉心と比較すらままならない。
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:[[聖杯の泥|ケイオスタイド]]で人間やサーヴァントを飲み込み、強制的に自身の配下にさせる厄介な能力を有している。
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:[[聖杯の泥#ケイオスタイド|ケイオスタイド]]で人間やサーヴァントを飲み込み、強制的に自身の配下にさせる厄介な能力を有している。
:頭部に霊基核があるが、竜体になればランクA++の攻撃が通用せず、黒い海の第一波を防ぎ切ったナピシュテムの牙ですらせいぜい足止めでしかならない。
:頭部に霊基核があるが、竜体になればランクA++の攻撃が通用せず、黒い海の第一波を防ぎ切ったナピシュテムの牙ですらせいぜい足止めでしかならない。
:[[ケツァル・コアトル]]が命懸けで放った『炎、神をも焼き尽くせ』のウルティモ・トペ・パターダを喰らっても僅かに後退しただけで何の損傷もなく、[[ゴルゴーン]]が己を犠牲にして発動した『強制封印・万魔神殿』でやっと右角が崩壊したことから、その規格外の硬さが伺える。
:[[ケツァル・コアトル]]が命懸けで放った『炎、神をも焼き尽くせ』のウルティモ・トペ・パターダを喰らっても僅かに後退しただけで何の損傷もなく、[[ゴルゴーン]]が己を犠牲にして発動した『強制封印・万魔神殿』でやっと右角が崩壊したことから、その規格外の硬さが伺える。