メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.144.4.4
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
キングゥ
(編集)
2017年1月13日 (金) 00:19時点における版
807 バイト追加
、
2017年1月13日 (金) 00:19
→名台詞
48行目:
48行目:
;「母さんはお怒りだ。滅びの潮騒を聞け。『<ruby>母よ、始まりの叫をあげよ<rb></rb><rt>ナンム・ドゥルアンキ</RT></RUBY>』!」
;「母さんはお怒りだ。滅びの潮騒を聞け。『<ruby>母よ、始まりの叫をあげよ<rb></rb><rt>ナンム・ドゥルアンキ</RT></RUBY>』!」
:宝具発動。原初の母の怒りは滅びの潮騒の如く。
:宝具発動。原初の母の怒りは滅びの潮騒の如く。
+
+
;「ラフム、残り二千。取るに足らない。」<br>「―――フン。見た事か。心臓さえあれば、おまえたちなんて話にならない。」<br>「こんな量産型に手こずるなんて、旧人類は本当に使えない。それでよく、」<br>「……よくボク相手に大口を叩いたものだ。カルデアのマスターも、アイツも。」<br>「ひとりじゃ何もできないクセに、偉そうに胸を張って。それで、最後まで生き延びた。」<br>「…………ふふ。自分ひとりで何でもできる、か。その時点で、ボクは完全じゃなかったな。」
+
:第一部の第七章で[[ラフム]]を撃ち落としていた時の台詞。神の泥人形は、ようやく完全が何なのかを知った。
+
== メモ ==
== メモ ==
アムナント
13,814
回編集