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;「そうだ。俺は切嗣と同じだ。恨むのなら、イリヤは俺を恨んでいい。」
 
;「そうだ。俺は切嗣と同じだ。恨むのなら、イリヤは俺を恨んでいい。」
 
:HFにおけるバッドエンド、通称「鉄心エンド」より。イリヤに「誰かの味方」をしてもいいのだと諭されてもなお「正義の味方」であり続けることを選んだ時の台詞。
 
:HFにおけるバッドエンド、通称「鉄心エンド」より。イリヤに「誰かの味方」をしてもいいのだと諭されてもなお「正義の味方」であり続けることを選んだ時の台詞。
:人を救う為に桜を含めた全てのマスター、サーヴァントを倒して聖杯を破壊する途上の犠牲は全て代償であると覚悟を決めた士郎。それは正義のためにはどこまでも冷徹で、決して揺らがぬ鉄の心。かつての切嗣やアーチャーと同じ道であったが、月下の誓いの前に切嗣が危惧していた士郎の末路そのものでもあった。
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:人を救う為に桜を含めた全てのマスター、サーヴァントを倒して聖杯を破壊する途上の犠牲は全て代償であると覚悟を決めた士郎。それは正義のためにはどこまでも冷徹であり続け、決して揺らぐことのない「鉄の心」である。かつての切嗣やアーチャーと同じ道であったが、月下の誓いの前に切嗣が危惧していた士郎の末路そのものでもあった。
    
;「もう泣くな。桜が悪い奴だってことはよくわかったから。<br> ―――だから、俺が守る。どんなことになっても、桜自身が桜を殺そうとしても―――俺が桜を守るよ。<br> 俺は桜の為だけの正義の味方になる」
 
;「もう泣くな。桜が悪い奴だってことはよくわかったから。<br> ―――だから、俺が守る。どんなことになっても、桜自身が桜を殺そうとしても―――俺が桜を守るよ。<br> 俺は桜の為だけの正義の味方になる」