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| :マイルームでの発言。中世のヨーロッパにとって胡椒は極めて重宝された香辛料であり、同質量の黄金にも勝る価値があった。 | | :マイルームでの発言。中世のヨーロッパにとって胡椒は極めて重宝された香辛料であり、同質量の黄金にも勝る価値があった。 |
| :実際、第3章中でダ・ヴィンチちゃんに転送された胡椒瓶を渡されたドレイクは'''「マジで」と絶叫して失神した'''(尚、胡椒瓶の記憶は気絶の間に消された)。 | | :実際、第3章中でダ・ヴィンチちゃんに転送された胡椒瓶を渡されたドレイクは'''「マジで」と絶叫して失神した'''(尚、胡椒瓶の記憶は気絶の間に消された)。 |
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| ;「嫌な事ねぇ。あー……正義感とかダメだね、冷めちまう。それと音痴! アタシ、女の音痴だけは許せないから」 | | ;「嫌な事ねぇ。あー……正義感とかダメだね、冷めちまう。それと音痴! アタシ、女の音痴だけは許せないから」 |
| :別パターン。EXTRAで言及されなかった残り二人のパートナーサーヴァント達を指していると思われる。 | | :別パターン。EXTRAで言及されなかった残り二人のパートナーサーヴァント達を指していると思われる。 |
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| ;「うぇー、あー…飲み過ぎた~…やっちまったぁ…。ごめん、ちょっと膝貸して?少し休ませて頂戴…」 | | ;「うぇー、あー…飲み過ぎた~…やっちまったぁ…。ごめん、ちょっと膝貸して?少し休ませて頂戴…」 |
| :絆レベル4にて聞ける台詞。マスターに信頼を寄せているのが解る台詞でもある。 | | :絆レベル4にて聞ける台詞。マスターに信頼を寄せているのが解る台詞でもある。 |
| :しかし妙に艶っぽく話す為、普段の男勝りな彼女とのギャップにやられたマスターも多いのではないだろうか。 | | :しかし妙に艶っぽく話す為、普段の男勝りな彼女とのギャップにやられたマスターも多いのではないだろうか。 |
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| ;「カルデアぁ? 星見屋が何の用だい? 新しい星図でも売りつけにきたとか?」 | | ;「カルデアぁ? 星見屋が何の用だい? 新しい星図でも売りつけにきたとか?」 |
| :「カルデアの者だ」と名乗ったマシュに対して。所属員以外でカルデアについて言及した初めての例である。 | | :「カルデアの者だ」と名乗ったマシュに対して。所属員以外でカルデアについて言及した初めての例である。 |
| :カルデアを仕切っているアニムスフィア家は天文科のロードであるが、少なくともドレイクが知りえる世代の16世紀から活動していたようである。航海に天文図は欠かせないため、そちら関連の仕事もしていたのだろうか。 | | :カルデアを仕切っているアニムスフィア家は天文科のロードであるが、少なくともドレイクが知りえる世代の16世紀から活動していたようである。航海に天文図は欠かせないため、そちら関連の仕事もしていたのだろうか。 |
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| ;「アタシが一番嫌いな、弱気で、悲観主義で、根性なしで、そのクセ根っからの善人みたいなチキンの匂いだ」 | | ;「アタシが一番嫌いな、弱気で、悲観主義で、根性なしで、そのクセ根っからの善人みたいなチキンの匂いだ」 |
| :第三章。面識も会話も全くない[[ロマニ・アーキマン|ロマン]]の薄っぺらい気配を感じての分析。人並み外れた天性の直感で完璧に言い当てて、ロマニをへこませた。 | | :第三章。面識も会話も全くない[[ロマニ・アーキマン|ロマン]]の薄っぺらい気配を感じての分析。人並み外れた天性の直感で完璧に言い当てて、ロマニをへこませた。 |
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| ;「みんな、すまない。同じ海賊として本当にすまない。」 | | ;「みんな、すまない。同じ海賊として本当にすまない。」 |
| :[[エドワード・ティーチ|海賊の中でもさらにクズのキング・オブ・クズ]]と一戦交えた後、彼についての話題になった際の一言。 | | :[[エドワード・ティーチ|海賊の中でもさらにクズのキング・オブ・クズ]]と一戦交えた後、彼についての話題になった際の一言。 |