差分
→登場人物
:ショップ店員。
:ショップ店員。
:エレナ・ブラヴァツキーの抱き枕用イラストを一時間で描くよう女主人公に強要されて青ざめる。
:エレナ・ブラヴァツキーの抱き枕用イラストを一時間で描くよう女主人公に強要されて青ざめる。
:彼女は彼女でしつこくショップの宣伝をしてくるためウザがられており、女主人公にボールギャグ+簀巻きという仕打ちを受けた。しかし彼女に限っては主人公の暴虐と言うだけではなかったようで、その後マシュに同じ事をして同じ仕打ちを受けた。
:彼女は彼女でしつこくショップの宣伝をしてくるためウザがられており、女主人公にボールギャグ+簀巻きという仕打ちを受けた。しかし彼女に限っては主人公の暴虐と言うだけではなかったようで、その後マシュやオルガマリーに同じ事をして同じ仕打ちを受けていたようだ。
:(マンガではマシュに縛られてオルガマリーに助けられるところで終了しているが、マンガ外のコメントでジャンヌが「大変です!ショップが突然お休みになってます!なにかあったんでしょうか!?」という発言にオルガマリーは「……知らないわ」、マシュは「……知りませんね」と返している)
:(マンガではマシュに縛られてオルガマリーに助けられるところで終了しているが、マンガ外のコメントでジャンヌが「大変です!ショップが突然お休みになってます!なにかあったんでしょうか!?」という発言にオルガマリーは「……知らないわ」、マシュは「……知りませんね」と返している)
;[[アルテラ]]
;[[アルテラ]]
:純真な性格だが単純な算数が出来ない程度に頭はあまり良くない。更に自分の欲望に割と忠実。そのため女主人公によって、悪い文明を破壊するためによく煽られる。
:純真な性格だが単純な算数が出来ない程度に頭はあまり良くない。更に自分の欲望に割と忠実。そのため女主人公によって、悪い文明を破壊するためによく煽られる。
:ガチャで星5が全然でないためガチャを悪い文明と見なすが、その後星5が当たって「案外悪くないのかも」とあっさり見直す。運営にはフォトン・レイを新調してもらった恩があるらしい。定期メンテナンスがなくなった事に内心「石がもらえる機会が減った」と思っている。
:ガチャで星5が全然でないためガチャを悪い文明と見なすが、その後星5が当たって「案外悪くないのかも」とあっさり見直す。また定期メンテナンスがなくなった事に内心「石がもらえる機会が減った」と思っている。
:ジャンヌとは一緒にピクニックをする仲。また、他の作品にはない独自要素として空を飛ぶ事が出来る。
:ジャンヌとは一緒にピクニックをする仲、他、運営にはフォトン・レイを新調してもらった恩があるらしい。また、他の作品にはない独自要素として空を飛ぶ事が出来る。
;[[玉藻の前]]
;[[玉藻の前]]
:アルテラと仲がよいのか登場時は彼女と一緒。
:アルテラと仲がよいのか、登場時は彼女と一緒。
:突拍子もない言動をするアルテラに困惑している。
:突拍子もない言動をするアルテラに困惑している。
;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|主人公]](男)
;[[主人公 (マンガで分かる!FGO)|主人公]](男)
:あまり出番は無いが、単行本のキャラ紹介では「この物語(FGO)の主人公」とされている。こちらも女性側同様に同性愛の傾向があり、アストルフォに危険な感情を抱いている。
:あまり出番は無いが、単行本のキャラ紹介では「この物語(FGO)の主人公」とされている。こちらも女性側同様に同性愛の傾向があり、アストルフォに危険な感情を抱いている。
:詳細は不明だが「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」らしい。
:詳細は不明だが、彼も(或いは彼が?)「長く苦しい旅の末に[[ゲーティア|黒幕]]を打ち倒し、この世界を復元した」らしい。
;[[アストルフォ]]
;[[アストルフォ]]
:男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。
:男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。
:女主人公の手持ちサーヴァント。下半身が人間のものではなくヘビ。
:女主人公の手持ちサーヴァント。下半身が人間のものではなくヘビ。
:本編同様にエリザベートと反りが合わない他、女主人公に恋愛感情を持っており、それをマンガで分かるライダーに利用されて「'''私のヘビ女がドスケベな後輩に調教されて公の場で脱皮するDVD'''」なるスケベ映画に出演させされる。
:本編同様にエリザベートと反りが合わない他、女主人公に恋愛感情を持っており、それをマンガで分かるライダーに利用されて「'''私のヘビ女がドスケベな後輩に調教されて公の場で脱皮するDVD'''」なるスケベ映画に出演させされる。
:その際、「女主人公の性癖はNTRだ」と嘘を吹き込まれた形だったが、女主人公は件のDVDを気に入っていたため、本当だったようだ。
:その際、「女主人公の性癖はNTRだ」とホラを吹き込まれた形だったが、女主人公は件のDVDを気に入っていたため、嘘にはならなかった。
:…演技とはいえ「あなた様ではもう感じなくなってしまったの!!」と清姫が虚偽に接触しそうな事を自ら言ったり、そもそもマスターが「NTR」が好みという事実を清姫が受け入れるのかは彼女の界隈で物議を醸されたが。
:…演技とはいえ「あなた様ではもう感じなくなってしまったの!!」と清姫が虚偽に接触しそうな事を自ら言ったり、そもそもマスターが「NTR」が好みという事実を清姫が受け入れるのかは彼女の界隈で物議を醸されたが。
;[[エレナ・ブラヴァツキー]]
;[[エレナ・ブラヴァツキー]]
:女主人公の手持ちサーヴァント。ほぼ二人一緒に登場する。
:女主人公の手持ちサーヴァント。ほぼ二人一緒に登場する。
:同じ幼女系サーヴァントのマンガで分かるバーサーカーの友達として宛がわれるが、血溜まりにされたり食べられたりとスプラッターな目に遭う。しかし、それでも面倒を見た結果一緒にクリティカルスター屋を営むなど打ち解けた模様(ちなみにクリティカルスター屋は'''ジャックがナーサリーとバーサーカーを殺して発生させたスターを売る''')。
:同じ幼女系サーヴァントのマンガで分かるバーサーカーの友達として宛がわれるが、血溜まりにされたり食べられたりとスプラッターな目に遭う。しかし、それでも面倒を見た結果一緒にクリティカルスター屋を営むなど打ち解けた模様(ちなみにクリティカルスター屋は'''ジャックがナーサリーとバーサーカーを殺して発生させたスターを売る''')。
:後にクリティカルスター屋で儲けた資金を元手にマンガで分かるバーサーカー、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|サンタ・リリィ]]と共にカルデアを出奔、子供だけの争いのない国「ちびっこ王国」の建国を目指す。
:後にクリティカルスター屋で儲けた資金を元手に、マンガで分かるバーサーカー、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ|サンタ・リリィ]]と共にカルデアを出奔し、子供だけの争いのない国「ちびっこ王国」の建国を目指す。
;マンガで分かるライダー
;マンガで分かるライダー
:女主人公が[[聖杯の泥]]とうどん粉を練り合わせて作ったサーヴァントの素をマシュが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。
:女主人公が[[聖杯の泥]]とうどん粉を練り合わせて作ったサーヴァントの素をマシュが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。いつもニコニコ笑っている全身ピンクのバニーガールという意味不明な姿をしている。
:登場当初は何をされても無言だったが、第53話から「しゃべらせたほうがいいよって編集さんが言ったの」という理由で急におしゃべりになった。
:登場当初は何をされても無言だったが、第53話から「しゃべらせたほうがいいよって編集さんが言ったの」という理由で急におしゃべりになった。
:やたらと映画、それも撮る側に造詣が深く、賄賂でセイバーを丸め込んだり[[清姫]]を口先で操ってスケベ映画に出演させるなどしたたかな性格。
:やたらと映画、それも撮る側に造詣が深く、賄賂でセイバーを丸め込んだり[[清姫]]を口先で操ってスケベ映画に出演させるなどしたたかな性格。
:映画の基礎を作った筈の[[トーマス・エジソン]]に対してかなり恨みがあるようで、名前を聞いた瞬間糸目を開いて凄まじく凶悪な顔つきになった。
:映画の基礎を作った筈の[[トーマス・エジソン]]に対してかなり恨みがあるようで、名前を聞いた瞬間糸目を開いて凄まじく凶悪な顔つきになった。
:特撮好きで宝具演出にこだわりがあるため、宝具演出スキップ派の女主人公とは相容れず、マシュとの対立(聖杯戦争)の原因となる。
:特撮好きで宝具演出にこだわりがあるため、宝具演出スキップ派の女主人公とは相容れず、マシュとの対立(聖杯戦争)の原因となる。
:宝具は生前に撮影したすべてのフィルムで、床に敷き詰めて火を着けてカルデアを丸ごと燃やそうとしていたが、これが本来の使用方法なのかは不明。その威力はマシュとジャンヌが2人がかりで宝具を展開してようやく人的被害だけかろうじて防げたほどで、カルデアは焼け野原になってしまった。その後、マンガで分かるバーサーカーとの対決で「宝具」と称して映画フィルムとは関係ないチェーンソーを持ち出している。
:宝具は生前に撮影したすべてのフィルムで、床に敷き詰めて火を着けてカルデアを丸ごと燃やそうとしていたが、これが本来の使用方法なのかは不明。このせいでカルデアは焼け野原になってしまい、マシュとジャンヌが2人がかりで宝具を展開してようやく人的被害だけかろうじて防げたほどだった。その後マンガで分かるバーサーカーとの対決で「宝具」と称して映画フィルムとは関係ないチェーンソーを持ち出している。
:モチーフは「映画史黎明期の映画監督」だが、理想の映画を制作するためなら時間外労働も仕方ないと思っている。
:モチーフは「映画史黎明期の映画監督」であり、理想の映画を制作するためなら時間外労働も仕方ないと思っている。
;マンガで分かるアサシン
;マンガで分かるアサシン
:上記サーヴァントの素をオルガマリーが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。
:上記サーヴァントの素をオルガマリーが育てた結果誕生した謎のサーヴァント。ダウナーな目つきのネグリジェ姿をしている。ぱっと見て女性に見えるが断言はされていない。
:誕生して即座にオルガマリーに銃を突きつけるなどあまり良い性格はしていない。駆けつけた女主人公とは和やかに談笑をするなど打ち解けているが、やっぱりオルガマリーには銃を突きつける。しかし、('''マジックで手書きした''')令呪を使った命令はちゃんと受け付ける。
:誕生して即座にオルガマリーに銃を突きつけるなどあまり良い性格はしていない。駆けつけた女主人公とは和やかに談笑をするなど打ち解けているが、やっぱりオルガマリーには銃を突きつける。しかし、('''マジックで手書きした''')令呪を使った命令はちゃんと受け付ける。
:宝具は敵の秘密や弱みを暴いて脅迫する能力。O&Cの文字が記載されたファイルから情報を取り出す。しかし女主人公の暴力の前には無力だった。
:宝具は敵の秘密や弱みを暴いて脅迫する能力。O&Cの文字が記載されたファイルから情報を取り出すが、女主人公の暴力の前には無力だった。
:モチーフは「FBI初代長官」。拳銃や盗聴器を使いこなし罪を犯したサーヴァントを逮捕しているが、世界の秩序のためなら多少の犯罪行為は許容されると思っている。
:モチーフは「FBI初代長官」。拳銃や盗聴器を使いこなし罪を犯したサーヴァントを逮捕しているが、世界の秩序のためなら多少の犯罪行為は許容されると思っている。
;マンガで分かるバーサーカー/[[ポール・バニヤン]]
;マンガで分かるバーサーカー/[[ポール・バニヤン]]
:上記サーヴァントの元を女主人公が育てた結果誕生した謎のサーヴァント。
:上記サーヴァントの元を女主人公が育てた結果誕生した謎のサーヴァント。緑色の帽子とコートを着た金髪の幼女。'''ただし異様に巨大'''。虚ろな瞳も相まって底知れない恐怖を生み出している。
:カルデア内の一室に収容されているのだが、部屋内は一面血みどろ&所々に宝箱が落ちており、明らかにサーヴァント数名が犠牲になっている。
:カルデア内の一室に収容されているのだが、部屋内は一面血みどろ&所々に宝箱が落ちており、明らかにサーヴァント数名が犠牲になっている。
:あまり悪意は無いようだが行動は赤ん坊そのものであり、面白半分に手足をもいだり食べようとしたりする等、その行動ゆえに当初は少なくとも友好的な存在とは言い難かったが、ナーサリー&ジャックとの交流の末に凶暴性は収まってきた模様。
:あまり悪意は無いようだが行動は赤ん坊そのものであり、面白半分に手足をもいだり食べようとしたりする等、その行動ゆえに当初は少なくとも友好的な存在とは言い難かったが、ナーサリー&ジャックとの交流の末に凶暴性は収まってきた模様。
:それほど狂化レベルは高くないのか、角のある青い謎の生物にまたがって走り回っていた。だが、このせいでジャンヌにいらぬ誤解を与えてしまう羽目になった。
:それほど狂化レベルは高くないのか、角のある青い謎の生物にまたがって走り回っていた。だが、このせいでジャンヌにいらぬ誤解を与えてしまう羽目になった。
:モチーフは「アメリカンな木こり巨人」で、人類の発展のためなら多少の自然破壊は仕方ないと思っている。
:モチーフは「アメリカンな木こり巨人」で、人類の発展のためなら多少の自然破壊は仕方ないと思っている。
:2017/8/2から開始された期間限定イベント『オール・ザ・ステイツメン! ★マンガで分かる合衆国開拓史★』にて逆輸入され、'''本編ゲームにて実際にサーヴァントとして仲間にできる'''ようになった。カードイラストもリヨ氏の描き下ろしが使われている。これに伴い、真名も判明。
:2017/8/2から開始された期間限定イベント『オール・ザ・ステイツメン! ★マンガで分かる合衆国開拓史★』にて逆輸入され、'''本編ゲームにて実際にサーヴァントとして仲間にできる'''ようになった。カードイラストもリヨ氏の描き下ろしが使われている。これに伴い真名も判明。
==話題まとめ==
==話題まとめ==