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537 バイト追加 、 2014年1月17日 (金) 01:11
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**『CCC』では[[ランサー (CCC・赤)|赤ランサー]]の強さを「B+〜Aクラス」と評した上で、油断しなければ問題ない相手だと言った(主人公はB+〜Aクラスを最上位級のサーヴァントだと評価している)。<br>またマスターの性能差が大きいものの、彼の大英雄たる[[ランサー (Apocrypha・赤)|カルナ]]と比べても、火力勝負ならば上回るとも言っている。
 
**『CCC』では[[ランサー (CCC・赤)|赤ランサー]]の強さを「B+〜Aクラス」と評した上で、油断しなければ問題ない相手だと言った(主人公はB+〜Aクラスを最上位級のサーヴァントだと評価している)。<br>またマスターの性能差が大きいものの、彼の大英雄たる[[ランサー (Apocrypha・赤)|カルナ]]と比べても、火力勝負ならば上回るとも言っている。
 
**もし冬木の聖杯戦争に呼ばれた場合、魔術師同士の戦いは人目をはばかるという性質上、基本的に戦闘は夜間に行われるのが慣例であるため、「聖者の数字」は発揮しづらいと思われる。<br>それがなくともかなり強力なサーヴァントではあるのだが、やはりアリーナの時間が昼に固定されているEXTRAの聖杯戦争ならではのサーヴァントと言える。
 
**もし冬木の聖杯戦争に呼ばれた場合、魔術師同士の戦いは人目をはばかるという性質上、基本的に戦闘は夜間に行われるのが慣例であるため、「聖者の数字」は発揮しづらいと思われる。<br>それがなくともかなり強力なサーヴァントではあるのだが、やはりアリーナの時間が昼に固定されているEXTRAの聖杯戦争ならではのサーヴァントと言える。
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*『Fate/Extra matelial』では、ガラティーンの伸びる範囲が13kmとされているが、これは少年ジャンプの漫画「BLEACH」のネタ。かいつまんで言うと「とあるキャラが自分の刀を13kmまで伸ばせると発言→'''後にウソである事が発覚'''」というもので、この元ネタの性質・マテリアルでのギャグっぽい書かれ方・発言者が菌糸類ということを考えると、ガラティーンが本当に13kmまで伸びるのかは非常に微妙。
 
*情報マトリクスには記載されていないが、戦闘中に補助スキルとして「精霊の加護」を使用している。同名のスキルを[[バーサーカー (第四次)|ランスロット]]も保有しており、効果も幸運値を上昇させる点で彼のものと似ている。
 
*情報マトリクスには記載されていないが、戦闘中に補助スキルとして「精霊の加護」を使用している。同名のスキルを[[バーサーカー (第四次)|ランスロット]]も保有しており、効果も幸運値を上昇させる点で彼のものと似ている。
 
*伝承の通りなら、最強と謳われたランスロットも彼との闘いでは「聖者の数字」に苦しめられた。ちなみに対策は「陽が落ちるまで耐える」、つまり3時間に亘って闘い続けたのである。<br>耐えたランスロットも凄いが、そのランスロットと数時間も闘った彼も凄まじいと言える。最終的に彼が手傷を負ったとされるから、ランスロットが勝利したのだろう。
 
*伝承の通りなら、最強と謳われたランスロットも彼との闘いでは「聖者の数字」に苦しめられた。ちなみに対策は「陽が落ちるまで耐える」、つまり3時間に亘って闘い続けたのである。<br>耐えたランスロットも凄いが、そのランスロットと数時間も闘った彼も凄まじいと言える。最終的に彼が手傷を負ったとされるから、ランスロットが勝利したのだろう。
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