66行目:
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:最初の友人であり、全ての始まりの切っ掛けを作った最大の恩人。別れ際に彼の佩剣をもらっている。<br>理性では迷惑でしかないと分かっているのに、「ただ会いたいから」と戦場で彼の姿を探してしまうほどに大切な友人。後に正式に契約を交わし、彼のマスターとなる。
:最初の友人であり、全ての始まりの切っ掛けを作った最大の恩人。別れ際に彼の佩剣をもらっている。<br>理性では迷惑でしかないと分かっているのに、「ただ会いたいから」と戦場で彼の姿を探してしまうほどに大切な友人。後に正式に契約を交わし、彼のマスターとなる。
;[[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
;[[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
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:恩人の一人。「ジーク君」と呼ばれ先輩風、というよりお姉さん風を吹かされている。<br>知り合って間もないが、互いに誠実な性格をしているため非常に相性が良く、目的が違っても信頼し合っている。自分でも気付かない内に惹かれ合い、終盤では只「会いたかった」という理由で彼女の元へ駆けつけた。
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:恩人の一人。「ジーク君」と呼ばれ先輩風、というよりお姉さん風を吹かされている。<br>知り合って間もないが、互いに誠実な性格をしているため非常に相性が良く、目的が違っても信頼し合っている。
;[[ケイローン|黒のアーチャー]]
;[[ケイローン|黒のアーチャー]]
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;セルジュ
;セルジュ
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:お腹のすいたルーラーを連れていた時、食事だけでなく一泊までさせてくれた農村の老人。<br>彼とルーラーが恋人同士と誤解しており、'''ベッドも一人分しか用意しない'''など、気が利くんだか気が利かないんだか良く分からない人物。因みに、ジークは彼の思惑に全く気付いていないがルーラーは……。
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:お腹のすいたルーラーを連れていた時、食事だけでなく一泊までさせてくれた農村の老人。
===その他===
===その他===