差分
→名台詞
==名台詞==
==名台詞==
;「……よいか? 本当に賢い者は、その賢さを人には悟らせぬ。よう覚えておくがよい」
;「……よいか? 本当に賢い者は、その賢さを人には悟らせぬ。よう覚えておくがよい」
: マイルーム会話「絆Lv3」の一部。最初こそ意外に胸が大きいだろう、と騒いでいたが……。
: マイルーム会話「絆Lv3」の一部。同じセリフの中で最初こそ意外に胸が大きいだろう、と騒いでいたが、最後だけ一転して絆Lv5同様普段とは違う声音でのマスターへの助言。
: 見えない部分と見せない部分。そして見せるときの輝き。絆Lv5同様普段とは違う声音でのマスターへの助言。
: 見えない部分と見せない部分。そして見せるときの輝き。
;「ふう……少しはしゃぎ過ぎたかの。一服するとするか……なんじゃ?ぼうっとしとらんで座れ。ほれ……近う。<br> そなたとももう長い付き合いじゃなぁ……ふ、ふふ……わしもそなたとこのような時を過ごすことになろうとは、思いもよらなんだわ。<br> 良い風じゃ……もう暫く、共にこの夢を見続けることも、悪くなかろう……のう?マスター」
;「ふう……少しはしゃぎ過ぎたかの。一服するとするか……なんじゃ?ぼうっとしとらんで座れ。ほれ……近う。<br> そなたとももう長い付き合いじゃなぁ……ふ、ふふ……わしもそなたとこのような時を過ごすことになろうとは、思いもよらなんだわ。<br> 良い風じゃ……もう暫く、共にこの夢を見続けることも、悪くなかろう……のう?マスター」
: 配布の枠を超えることはできたが☆の枠を超えることはできなかった。
: 配布の枠を超えることはできたが☆の枠を超えることはできなかった。
: 茶々同様、声に出してから気づくあたり家系を感じるが、茶々と違ってバーサーカーという認定については特に気にしていないようである。
: 茶々同様、声に出してから気づくあたり家系を感じるが、茶々と違ってバーサーカーという認定については特に気にしていないようである。
: 本当は『魔王』というクラスがよかったらしいが、通らなかったので妥協したことがマイルームでの茶々との会話で明かされている。
: 本当は『魔王』というクラスがよかったらしいが、通らなかったので妥協したことがマイルームでの茶々との会話で明かされている。信長の血筋からバーサーカーが2人出た事も声に出してから喜ばしい事なのか首をかしげていたが、茶々とおそろいになったこと自体はうれしいようだ。
;「まあよし、着替え終わり、尾張だけに」<br />「もはや我らは一蓮托生! わしらの生き様、桶狭間!」
;「まあよし、着替え終わり、尾張だけに」<br />「もはや我らは一蓮托生! わしらの生き様、桶狭間!」
;「あわわ、倒れる、倒れる! 持ち直せX、そこでインド人を右に!」
;「あわわ、倒れる、倒れる! 持ち直せX、そこでインド人を右に!」
: 同上クエストの最終レースにて。知らない人には意味不明な指示だが、インド人とはハンドルという文字を見間違えたもの。
: 同上クエストの最終レースにて。知らない人には意味不明な指示だが、手書き原稿で入稿するのが普通だった+締め切りギリギリで校正の時間が無かった当時の雑誌において、汚い字によって「ハンドル」が「インド人」にに見間違えられた誤植。
: ゲーム雑誌『ゲーメスト』によるセガのアーケードゲーム『スカッドレース』の攻略法の誤植のパロディである。
: ゲーム雑誌『ゲーメスト』によるセガのアーケードゲーム『スカッドレース』の攻略法の誤植のパロディである。
: 似たギャグ要員の[[謎のヒロインX|ヒロインX]]にはこれでちゃんと意思が伝わっており機体を持ち直している。
: 似たギャグ要員の[[謎のヒロインX|ヒロインX]]にはこれでちゃんと意思が伝わっており機体を持ち直している。
;「のーぶーなーがー…波!!」
;「火縄は置いてきた、渚の戦いにはついてこれんだろうからのう」
:それぞれエクストラアタック時のセリフ、絆Lv1時のマイルーム会話セリフ。知っている人ならどこのパロディかすぐ分かる「ドラゴンボール」パロ。
==メモ==
==メモ==