差分

44行目: 44行目:  
:後の幕間にて7度の試作再考の後に作り上げた剣、燃え盛る聖なる泉・フェーヴェンス・アーデオへと変更。
 
:後の幕間にて7度の試作再考の後に作り上げた剣、燃え盛る聖なる泉・フェーヴェンス・アーデオへと変更。
 
:花嫁衣装に合わせて、皐月の風を運ぶ名剣としており、柄の部分には美しい文字で[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と自分の名前を刻んでいる。
 
:花嫁衣装に合わせて、皐月の風を運ぶ名剣としており、柄の部分には美しい文字で[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と自分の名前を刻んでいる。
 +
:;原初の火(アエストゥス エストゥス)
 +
::隕鉄の鞴。遥かな過去に地上に落ちた霊石。シモンは「星の涙」「この星に在らざるもの故、旅人の星も知り得ない希望の欠片」と言っていた。
 +
::ネロが自らの手で、自らのために作り上げた武器。銘には「regnum caelorum et gehenna(レグナム カエロラム エト ジェヘナ / 天国と地獄)」と刻まれている。
 +
::彼女のテンションが高まると炎を纏い、必要とあらば色も変える、空気の読める宝剣。
 +
:;燃え盛る聖なる泉・フェーヴェンス・アーデオ
 +
::幕間の物語で、強力な霊脈である大聖杯のあった大空洞の中心に「遥かな過去に地上に落ちた霊石」を火にくべ、生気を宿した剣。7度の試作再考の後に完成した。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
13,814

回編集