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124 バイト追加 、 2017年12月10日 (日) 12:02
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:第四次聖杯戦争で聖杯の泥を浴びたが、自身の器と魂だけで汚染されることなく耐えきり、その際に受肉した。
 
:第四次聖杯戦争で聖杯の泥を浴びたが、自身の器と魂だけで汚染されることなく耐えきり、その際に受肉した。
 
:これにより以降のギルガメッシュは、魔力を消費することなく現界を維持している。
 
:これにより以降のギルガメッシュは、魔力を消費することなく現界を維持している。
:生前のギルガメッシュは後者の名称を聞いて「見た覚えはないが、不愉快極まる単語」と述べている。
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:『絶対魔獣前線バビロニア』では[[ギルガメッシュ〔キャスター〕|生前のギルガメッシュ]]は後者の名称を聞いて「見た覚えはないが、不愉快極まる単語」と述べている。
 
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
 
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
 
:第五次聖杯戦争でセイバーとして召喚された[[アルトリア・ペンドラゴン]]が、HFルートで聖杯の泥に触れて汚染された姿。
 
:第五次聖杯戦争でセイバーとして召喚された[[アルトリア・ペンドラゴン]]が、HFルートで聖杯の泥に触れて汚染された姿。
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:『この世全ての悪』によって汚染された黒い聖杯。
 
:『この世全ての悪』によって汚染された黒い聖杯。
 
:正史における第四次聖杯戦争とは異なる物語を描いた『Fate/Accel Zero Order』にて登場。
 
:正史における第四次聖杯戦争とは異なる物語を描いた『Fate/Accel Zero Order』にて登場。
;[[牛若丸]]
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;[[牛若丸 (ケイオスタイド)]]
:『Fate/Grand Order』第七章でケイオスタイドに沈められ、ティアマトの眷属に変生させられてしまった。
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:『絶対魔獣前線バビロニア』でケイオスタイドに沈められ、ティアマトの眷属に変生させられてしまった。
 
:その際にスキル「個体増殖」が付加されており、劇中ではこれによるおぞましい効果を目の当たりにする事になる。
 
:その際にスキル「個体増殖」が付加されており、劇中ではこれによるおぞましい効果を目の当たりにする事になる。
 
:人間性も人間を斬り殺す残虐な性格へと変化しており、同時に内にあった全ての人間への怒りが表面化している。
 
:人間性も人間を斬り殺す残虐な性格へと変化しており、同時に内にあった全ての人間への怒りが表面化している。
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