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2017年12月26日 (火) 01:36時点における版
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2017年12月26日 (火) 01:36
→ま行
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:地の底の国。死者の魂が凍える荒野。深淵と隣り合う、あらゆる生命が途絶えた世界。太陽も星もない、風も水も花もない、ただ寒さだけがある冥府の国。すべての生き物が流れ着く場所。魂が見る最後の世界。
:地の底の国。死者の魂が凍える荒野。深淵と隣り合う、あらゆる生命が途絶えた世界。太陽も星もない、風も水も花もない、ただ寒さだけがある冥府の国。すべての生き物が流れ着く場所。魂が見る最後の世界。
:どんな英霊であろうと神性であろうと無力化する世界。あそこでは死と、主人である[[エレシュキガル]]が絶対の法律であり、最高権力者。
:どんな英霊であろうと神性であろうと無力化する世界。あそこでは死と、主人である[[エレシュキガル]]が絶対の法律であり、最高権力者。
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:人間のために力を振るう醜さを許さず、権能を振るうのは冥界の為だけ。“自分の為に望まない”という誓約の縛りこそが神々でさえ冥界で[[エレシュキガル]]に逆らえない力の根源。
:アヌンナ諸神は[[エレシュキガル]]が生まれて千年たったころにはとっくに神性を失っている。裁判官の七柱は法律を読み上げるだけの自動判定粘土板。
:アヌンナ諸神は[[エレシュキガル]]が生まれて千年たったころにはとっくに神性を失っている。裁判官の七柱は法律を読み上げるだけの自動判定粘土板。
:メソポタミア世界では上から天と地、冥界とつながっているが、神代ではそれらが三つ織物の上にある。
:メソポタミア世界では上から天と地、冥界とつながっているが、神代ではそれらが三つ織物の上にある。
アムナント
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