122行目:
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:直接名前は出さないが、嫌いなものの話の中で「毒入りの酒を鬼退治に使う卑劣な武者」と露骨に嫌悪しており、マテリアルでも「一度でいいから殺したい」とのこと。
:直接名前は出さないが、嫌いなものの話の中で「毒入りの酒を鬼退治に使う卑劣な武者」と露骨に嫌悪しており、マテリアルでも「一度でいいから殺したい」とのこと。
:その一方で、神秘殺しと謳われた実力と狂的なまでの親子愛を併せ持つ彼女を恐れている節があり、どんなに攻撃しても愛の力がある限り平気で突撃を繰り返すその様子を「当たり判定がない」と言って恐怖を抱く程。
:その一方で、神秘殺しと謳われた実力と狂的なまでの親子愛を併せ持つ彼女を恐れている節があり、どんなに攻撃しても愛の力がある限り平気で突撃を繰り返すその様子を「当たり判定がない」と言って恐怖を抱く程。
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:とにかく、そういった関係で源氏全般も嫌っており、顔を見たら殺しにかかろうとしている。
;[[坂田金時]]
;[[坂田金時]]
:二度殺しても飽き足りないレベルで嫌い。しかし、ライダーとしての彼が駆るバイクに対しては興味津々。
:二度殺しても飽き足りないレベルで嫌い。しかし、ライダーとしての彼が駆るバイクに対しては興味津々。
135行目:
136行目:
;熊童子、虎熊童子、星熊、金熊
;熊童子、虎熊童子、星熊、金熊
:茨木童子が生前の大江山で従えていた鬼たち。幕間の物語「渡る世間はオニばかり」で名前だけ登場した。
:茨木童子が生前の大江山で従えていた鬼たち。幕間の物語「渡る世間はオニばかり」で名前だけ登場した。
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==名台詞==
==名台詞==
;「毒入りの酒は好かぬ。それを鬼退治に用いる、卑劣な武者もな」
;「毒入りの酒は好かぬ。それを鬼退治に用いる、卑劣な武者もな」