差分
トーク
==トーク==
==トーク==
*宝具の記事で、宝具ランクの項目に「人々の認識~~」とありますが、あれは「サーヴァントが持つ能力や所有スキルの、ランクづけの基準は?また、格付けを行っている主体は何か?」という質問の答えで「召喚したマスター、土地柄によっては多少は変動しますが、基本、英霊の残した偉業と、それを讃える人々の認識で決定されたワールドランキングです」と返答もらっています。宝具に関する質問では無く、あくまでサーヴァントの能力とスキル、サーヴァントの格付けに関する質問だと思うのですが。現に宝具は宝具で個別に書かれていますし宝具そのものランクは変動した事はありません。宝具のランクが神秘性と記述が無いのであれば、その部分を切り取るだけに止まる方が良いと思うのですが。
*ひむてんの船坂さんの項、存命中の人間はサーヴァントとして喚べるか、について皆さんの意見が頂きたいのですがよろしいでしょうか。私としては、本人じゃないけど伝説を再現できる存在として喚ばれた五次とfakeのアサシン、未来の英霊であるエミヤが喚ばれている以上「存命中であっても信仰さえあれば召喚は可能、但し本人では無い可能性があり、リスクが高い」と考えているのですが。
*ひむてんの船坂さんの項、存命中の人間はサーヴァントとして喚べるか、について皆さんの意見が頂きたいのですがよろしいでしょうか。私としては、本人じゃないけど伝説を再現できる存在として喚ばれた五次とfakeのアサシン、未来の英霊であるエミヤが喚ばれている以上「存命中であっても信仰さえあれば召喚は可能、但し本人では無い可能性があり、リスクが高い」と考えているのですが。
**どうなんでしょう?話題に出た作品が作品ですからね……。私個人は存命中の英雄は呼ばれないかと思っています。やはり今を普通の人と変わらずに生きている「生きた伝説」と、ある種の神格化がされる「死した英雄」ではどうしても信仰の度合いが変わってきますし。ただ質問者様が二次創作なんかでネタとして使ってみるのはアリだと思っています。公式が先にあげられた例だけでなく「人間以外のモノ」「童話」「病などの概念」など、生きてるとか死んでいるとか関係なしで結構「何でもあり」な状況になっているので、難しく考えなくても大丈夫かもしれません。
**どうなんでしょう?話題に出た作品が作品ですからね……。私個人は存命中の英雄は呼ばれないかと思っています。やはり今を普通の人と変わらずに生きている「生きた伝説」と、ある種の神格化がされる「死した英雄」ではどうしても信仰の度合いが変わってきますし。ただ質問者様が二次創作なんかでネタとして使ってみるのはアリだと思っています。公式が先にあげられた例だけでなく「人間以外のモノ」「童話」「病などの概念」など、生きてるとか死んでいるとか関係なしで結構「何でもあり」な状況になっているので、難しく考えなくても大丈夫かもしれません。