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カルデアが制圧された際、カルデアを制圧したNFFサービスに同行していた[[言峰綺礼]]は「カルデアスは根源に到達する為に開発された」と発言しており、具体的な方法こそ不明ではあるが、本当は[[マリスビリー・アニムスフィア|マリスビリー]]自身が根源に到達する為の組織だった事が判明した。
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:アニムスフィアの“地球の人類史の保障”というグランドオーダーの結論としてを作り上げた魔術礼装。
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:カルデアスは地球の魂をコピー、再出力した疑似天体。一度回した以上、止めることはカルデアスの死と同じ。
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:位相が違うため干渉はできないが、見る事だけはできる。
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:[[マリスビリー・アニムスフィア]]はカルデアスの設定を100年後に定めた。カルデアスに文明の光が灯っていれば人類は100年後も存命していると確認できる。
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:カルデアスは同時に地球のライブラリとして機能する。未来は変動するもの100年先であるため、未来の詳細は観測できない。ただし確定した過去の詳細は引き出せる。いわば人類史の過去に向かう羅針盤。人体を量子分解し過去に出力するレイシフトもカルデアスがあればその成功率は格段に跳ね上がる。
      
アニムスフィアは遥かな昔から天体運動を研究し司る魔術師。“この惑星の人類史の保障”がアニムスフィアの使命、一族をかけて成しえる命題グランドオーダー。
 
アニムスフィアは遥かな昔から天体運動を研究し司る魔術師。“この惑星の人類史の保障”がアニムスフィアの使命、一族をかけて成しえる命題グランドオーダー。
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