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130 バイト除去 、 2018年1月31日 (水) 09:57
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2017年の年末アニメ『ロストルーム』では
 
2017年の年末アニメ『ロストルーム』では
何故か主人公に対して「諦めろ。君たちに守れる人理はない」と、今までの彼の行いや人物評からはとても考えられない冷酷な言葉を口にして主人公や多くの視聴者たちに少なくない不安感を植え付けた(更には彼を「正しい歴史から訪れた『漂流者』」と呼んでいた)。
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何故か主人公(藤丸)に対して敵対した上、上記の様な彼の人物評からはとても考えられない冷酷な言葉を口にして主人公や多くの視聴者たちに少なくない不安感を植え付けた。
 
また、作中で主人公が訪れたロストルームは、「失われたものを見る。あるいは失うものを見る。」という怪談があるが、果たしてこれはどういう事なのだろうか…?
 
また、作中で主人公が訪れたロストルームは、「失われたものを見る。あるいは失うものを見る。」という怪談があるが、果たしてこれはどういう事なのだろうか…?
  
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