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: 主人公同様、かつて敵対して後に共闘した相手。割と気に入っており、自分の配下にスカウトしようと目論んでいる。<br/> ……半分は「中の人」をかつて配下にしていたアルトリアオルタに対する当てつけのような気もするが。
 
: 主人公同様、かつて敵対して後に共闘した相手。割と気に入っており、自分の配下にスカウトしようと目論んでいる。<br/> ……半分は「中の人」をかつて配下にしていたアルトリアオルタに対する当てつけのような気もするが。
 
; [[シュヴァリエ・デオン]]、[[アタランテ]]、[[ヴラド三世 (Apocrypha)|ヴラド三世]]、[[マルタ]]、[[カーミラ]]、[[シャルル=アンリ・サンソン]]、[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]]、[[ランスロット]]
 
; [[シュヴァリエ・デオン]]、[[アタランテ]]、[[ヴラド三世 (Apocrypha)|ヴラド三世]]、[[マルタ]]、[[カーミラ]]、[[シャルル=アンリ・サンソン]]、[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]]、[[ランスロット]]
: 第一章で配下として召喚したサーヴァントたち。竜、ないしフランスに関連する英霊が多い。
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: 『邪竜百年戦争 オルレアン』で配下として召喚したサーヴァントたち。竜、ないしフランスに関連する英霊が多い。
 
; [[マリー・アントワネット]]
 
; [[マリー・アントワネット]]
: 第一章で聖杯を巡って敵対する相手。出自・境遇・性格などが何もかも異なる彼女をジャンヌに次いで鬱陶しがり、憎悪を向けている。
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: 『邪竜百年戦争 オルレアン』で聖杯を巡って敵対する相手。出自・境遇・性格などが何もかも異なる彼女をジャンヌに次いで鬱陶しがり、憎悪を向けている。
 
; [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
 
; [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
: あちらのキャラクエストにて再登場。マスター達を鍛えあげるべくアルトリアオルタによって一時的に召喚された。さらに二度目の再登場も『ほぼ週間サンタオルタさん』であり、亜種特異点Ⅰでも共演するなど、妙に縁深くなっている。
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: あちらのキャラクエストにて再登場。マスター達を鍛えあげるべくアルトリアオルタによって一時的に召喚された。さらに二度目の再登場も『ほぼ週間サンタオルタさん』であり、『悪性隔絶魔境 新宿』でも共演するなど、妙に縁深くなっている。
 
: 同じ「悪に落ちた者」とする存在であるが、悪でありながら割り切った思考ができるアルトリアオルタに対しては、相性は最悪だがめっぽう弱くて受身。
 
: 同じ「悪に落ちた者」とする存在であるが、悪でありながら割り切った思考ができるアルトリアオルタに対しては、相性は最悪だがめっぽう弱くて受身。
 
: もう一人の「オルタ」であり、それぞれ最序盤の大ボス繋がりでもある。「竜」としての属性を持つので、戦闘時のパートナーとしては(ジャンヌ・オルタにとっては甚だ不本意だろうが)相性が良い。
 
: もう一人の「オルタ」であり、それぞれ最序盤の大ボス繋がりでもある。「竜」としての属性を持つので、戦闘時のパートナーとしては(ジャンヌ・オルタにとっては甚だ不本意だろうが)相性が良い。
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: 加えて、消滅寸前のブリュンヒルデの言葉がジャンヌ・オルタの心を救う要因の一つとなっている。
 
: 加えて、消滅寸前のブリュンヒルデの言葉がジャンヌ・オルタの心を救う要因の一つとなっている。
 
: 『コハエース』においてはこのイベントに準拠した共演をしており、彼女に迫られて困惑していた。
 
: 『コハエース』においてはこのイベントに準拠した共演をしており、彼女に迫られて困惑していた。
: 後、終局特異点においては贋作ではない本物のブリュンヒルデを連れて来ており、放っておくと何も話さないからと彼女に自己紹介をするよう促す場面が描かれている。
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: 後、『冠位時間神殿 ソロモン』においては贋作ではない本物のブリュンヒルデを連れて来ており、放っておくと何も話さないからと彼女に自己紹介をするよう促す場面が描かれている。
 
; [[アンリマユ]]
 
; [[アンリマユ]]
 
: アヴェンジャーとしての元祖であり自身の先輩にあたるサーヴァントだが……。
 
: アヴェンジャーとしての元祖であり自身の先輩にあたるサーヴァントだが……。
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; [[ピエール・コーション]]
 
; [[ピエール・コーション]]
 
: ジャンヌを火刑に処したフランスの異端尋問官。
 
: ジャンヌを火刑に処したフランスの異端尋問官。
: 史実における火刑の三日後に彼の前に現れ、恐怖の余り神に祈る事も忘れ命乞いをした所を彼女に呆れられながら火炙りにされ灰も残さず焼き尽くされた。
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: 『邪竜百年戦争 オルレアン』では史実における火刑の三日後に彼の前に現れ、恐怖の余り神に祈る事も忘れ命乞いをした所を彼女に呆れられながら火炙りにされ灰も残さず焼き尽くされた。
 
; [[天草四郎時貞|天草四郎]]
 
; [[天草四郎時貞|天草四郎]]
 
: [[ジャンヌ・ダルク]]の宿敵のルーラーであり、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]の師匠サンタアイランド仮面でもある等、間接的な関わりが深い存在。
 
: [[ジャンヌ・ダルク]]の宿敵のルーラーであり、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]の師匠サンタアイランド仮面でもある等、間接的な関わりが深い存在。
: そのことから2代目サンタオルタ以外でも、ネロ祭りや終章のソロモン等、お目付け役・保護者的な立場で共演が多い――が、直接的な会話はほとんどなく両者の関係の良し悪しは不明。
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: そのことから2代目サンタオルタ以外でも、ネロ祭りや『冠位時間神殿 ソロモン』等、お目付け役・保護者的な立場で共演が多い――が、直接的な会話はほとんどなく両者の関係の良し悪しは不明。
 
; [[ジェロニモ]]、[[クー・フーリン〔キャスター〕]]
 
; [[ジェロニモ]]、[[クー・フーリン〔キャスター〕]]
 
: 幕間の物語『正さねばならないもの』でレイシフトに同行し、彼女の譲れない後始末を見届けた。
 
: 幕間の物語『正さねばならないもの』でレイシフトに同行し、彼女の譲れない後始末を見届けた。
 
; [[シャルル七世]]
 
; [[シャルル七世]]
 
: ジャンヌを見捨てた当時のフランス国王。
 
: ジャンヌを見捨てた当時のフランス国王。
: 主人公らがこの時代を訪れた時点で既にジャンヌ・オルタに殺害されている。
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: 『邪竜百年戦争 オルレアン』では主人公らがこの時代を訪れた時点で既にジャンヌ・オルタに殺害されている。
 
: 本来の歴史では西暦1431年には彼と英国の休戦条約によって戦争は行われていないはずだった。
 
: 本来の歴史では西暦1431年には彼と英国の休戦条約によって戦争は行われていないはずだった。
 
: 後にアヴェンジャーの彼女の幕間の物語『正さねばならないもの』にて、怨霊となっていた彼に完全に引導を渡した。
 
: 後にアヴェンジャーの彼女の幕間の物語『正さねばならないもの』にて、怨霊となっていた彼に完全に引導を渡した。
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; [[ウィリアム・シェイクスピア]]
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: 「自分の顔そっくりのチョコを渡せば最悪の嫌がらせになる」「美味しければ美味しいほどマスターは悔しがるはず」と唆されて主人公へのプレゼントを作ってしまった。
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: 結果はタイトル通り'''「自爆大爆発」'''という<del>微笑ましい</del>結末を辿ってしまったが、唆したシェイクスピアを火炙りにしたとのこと。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
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