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:ランク:A+<br>種別:対軍宝具<br>レンジ:1~10<br>最大捕捉:100人
 
:ランク:A+<br>種別:対軍宝具<br>レンジ:1~10<br>最大捕捉:100人
 
:竜の魔女として降臨したジャンヌが持つ呪いの旗。形状はジャンヌの『我が神はここにありて』とほぼ同一だが、黒い竜の紋章が刻まれている。
 
:竜の魔女として降臨したジャンヌが持つ呪いの旗。形状はジャンヌの『我が神はここにありて』とほぼ同一だが、黒い竜の紋章が刻まれている。
:聖人ジャンヌの宝具同様に敵の攻撃を受け止めるが、この宝具はその攻撃を何倍にも膨れ上がらせて、反射する。
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:聖人ジャンヌの宝具同様に敵の攻撃を受け止めるが、この宝具はその攻撃を一律に物理的攻撃力へと変換し、何倍にも膨れ上がらせた上で反射する他、味方が死ぬなどするとより威力は増す。
:また、味方が死ぬなどするとより威力は増す。それが斬撃技であろうが、打撃技であろうが、果ては呪いであろうが、一律に物理的攻撃力へと変換する。旗が放つ業焔は、極上のドラゴンブレスに似ている。
   
:なお、突き刺さっているのはイメージとしての杭。本人的には「鋼鉄製で……ギザギザがついていて……何かこう、残酷な感じで!」とのこと。
 
:なお、突き刺さっているのはイメージとしての杭。本人的には「鋼鉄製で……ギザギザがついていて……何かこう、残酷な感じで!」とのこと。
:復讐者の名の下に、自身と周囲の怨念を魔力変換して焚きつけ、相手の不正や汚濁、独善を骨の髄まで燃やし尽くす。
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:加えて、極上のドラゴンブレスに似た業焔を放つことも可能。復讐者の名の下に、自身と周囲の怨念を魔力変換して焚きつけ、相手の不正や汚濁、独善を骨の髄まで燃やし尽くす怨嗟の炎を操る能力をもたらしており、亜種特異点Ⅰでは体内から焔が噴き出る形で使用したこともある。
:亜種特異点Ⅰではジャンヌ・オルタの体内から焔が噴き出るバージョンを使用した。
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:ゲーム内ではルーラー時とアヴェンジャー時で演出および効果が変わっており、ルーラー時は『敵全体にダメージを与え、防御力を低下させる』効果に、アヴェンジャー時は『敵単体にダメージを与え、一回分の強化無効状態と呪い状態を付与する』ものとなっている。
:ルーラー時とアヴェンジャー時で演出および効果が変わっており、ルーラー時は敵全体にダメージを与え、防御力を低下させる効果。
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:アヴェンジャー時は敵単体にダメージを与え、強化無効状態と呪い状態を付与させる。
      
== 真名:ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕‎ ==
 
== 真名:ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕‎ ==
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