398行目:
398行目:
;「ヌプティアエの鐘を鳴らせ!」<br>「余の独壇場だな!」
;「ヌプティアエの鐘を鳴らせ!」<br>「余の独壇場だな!」
:『喝采は剣戟の如く』使用時の台詞。
:『喝采は剣戟の如く』使用時の台詞。
+
+
;「天よ───今一度の祝福を!」<br>「ミューズよ───至高の芸術を守りたまえ!」
+
:『三度、落陽を迎えても』使用時の台詞。
;「然り! 我が剣は原初の<ruby><rb>情熱</rb><rt>ほのお</rt></ruby>にして、剣戟の音は<ruby><rb>宙</rb><rt>ソラ</rt></ruby>巡る星の如く。<br> 聞き惚れよ。しかして称え、更に喜べ。<br> 余は至高にして至上の名器―――剣の英霊、そなたのサーヴァントだ!」
;「然り! 我が剣は原初の<ruby><rb>情熱</rb><rt>ほのお</rt></ruby>にして、剣戟の音は<ruby><rb>宙</rb><rt>ソラ</rt></ruby>巡る星の如く。<br> 聞き惚れよ。しかして称え、更に喜べ。<br> 余は至高にして至上の名器―――剣の英霊、そなたのサーヴァントだ!」