401行目:
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;「天よ───今一度の祝福を!」<br>「ミューズよ───至高の芸術を守りたまえ!」
;「天よ───今一度の祝福を!」<br>「ミューズよ───至高の芸術を守りたまえ!」
:『三度、落陽を迎えても』使用時の台詞。
:『三度、落陽を迎えても』使用時の台詞。
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;「罪過の咎を分けてやろう!」
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:『時を縫う聖者の泉』使用時の台詞。
;「然り! 我が剣は原初の<ruby><rb>情熱</rb><rt>ほのお</rt></ruby>にして、剣戟の音は<ruby><rb>宙</rb><rt>ソラ</rt></ruby>巡る星の如く。<br> 聞き惚れよ。しかして称え、更に喜べ。<br> 余は至高にして至上の名器―――剣の英霊、そなたのサーヴァントだ!」
;「然り! 我が剣は原初の<ruby><rb>情熱</rb><rt>ほのお</rt></ruby>にして、剣戟の音は<ruby><rb>宙</rb><rt>ソラ</rt></ruby>巡る星の如く。<br> 聞き惚れよ。しかして称え、更に喜べ。<br> 余は至高にして至上の名器―――剣の英霊、そなたのサーヴァントだ!」