差分
→Fate/Zero
=== Fate/Zero ===
=== Fate/Zero ===
;「我が眼前で騎士道を穢すか、外道!」
;「我が眼前で騎士道を穢すか、外道ッ!」
:ランサー陣営を壊滅させた後の切嗣への叫び。
:ランサー陣営を壊滅させた後の切嗣への叫び。
:普段は冷静であるセイバーだが、互いに認めあった好敵手を犬死させ、その上騎士を「誇りと名誉を掲げる殺戮者」と詰った切嗣に対し、怒りを爆発させた。
:普段は冷静であるセイバーだが、互いに認めあった好敵手を犬死させ、その上騎士を「誇りと名誉を掲げる殺戮者」と詰った切嗣に対し、怒りを爆発させた。
;「――衛宮切嗣。かつて貴方が何に裏切られ、何に絶望したのかは知らない。<br> だがその怒りは、その嘆きは、まぎれもなく正義を求めた者だけが懐くものだ。<br> 切嗣、若き日の本当の貴方は、『正義の味方』になりたかったはずだ。<br> 世界を救う英雄を、誰よりも信じて、求め欲していたはずだ。――違うか?」
;「――衛宮切嗣。かつて貴方が何に裏切られ、何に絶望したのかは知らない。だがその怒りは、その嘆きは、まぎれもなく正義を求めた者だけが懐くものだ。
; 切嗣、若き日の本当の貴方は、『正義の味方』になりたかったはずだ。世界を救う英雄を、誰よりも信じて、求め欲していたはずだ。――違うか?」
:ランサー陣営を卑劣な手段で壊滅させた切嗣と口論(と呼べるかは判らないが)した際の台詞。切嗣にとってはトラウマをモロに抉られる言葉だった為、それまでは冷ややかに蔑視するか、徹底して無視していたセイバーに、初めて深く煮えたぎるような怒りの念を向ける。
:ランサー陣営を卑劣な手段で壊滅させた切嗣と口論(と呼べるかは判らないが)した際の台詞。切嗣にとってはトラウマをモロに抉られる言葉だった為、それまでは冷ややかに蔑視するか、徹底して無視していたセイバーに、初めて深く煮えたぎるような怒りの念を向ける。
;「ごめんなさい……ごめんなさい……私が、私なんかが……ッ……」
;「ごめんなさい……ごめんなさい……私が、私なんかが……ッ……」
;「…いつの日か、必ず聖杯を……」
;「…いつの日か、必ず聖杯を……」
:第四次聖杯戦争が終結し、かの死屍累々たる丘で、聖杯戦争中のランスロットの最期の懺悔を思い出し、涙を流しながら口にした後悔の言葉。
:第四次聖杯戦争が終結し、かの死屍累々たる丘で、聖杯戦争中のランスロットの最期の懺悔を思い出し、涙を流しながら口にした後悔の言葉。
:この身を焼くほどの後悔が、彼女の願いを自己否定による救済へと変貌させた。
:この身を焼くほどの後悔が、彼女の願いを自己否定による救済へと変貌させた。
:なお、2段目以外はアニメ版で追加された台詞。
:なお、1段目は原作にもあるが、2段目以降はアニメ版で追加された台詞(原作でも地の文であれば、心中でほぼ同じ内容の独白はしている)。
=== とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦 ===
=== とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦 ===