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====本編====
 
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;「それと悪かったな(主人公)。無礼は詫びる。<br />おまえは確かに弱いが、地に足のついた弱さだ。」<br />「臆病者でも卑怯者でもない、それなりに担ぎ甲斐のある阿呆だよ。そうだろ、マシュ?」
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:第四章で、マシュに荒療治として戦闘を仕掛けた後、彼に剣を向けたことを詫びて。<br />彼女の逸話や経歴を考えれば、最大級の賛辞と言える。
 
; 「……対話は、できないだろうな。あれは、敵対者を屠らんとするアーサー王だ。<br /> どうして……今更、貴方は現れるんだ。ロンディニウムを救うなら、もっと、早くに……<br />「…………いや。違うのかもな。<br /> 貴方はオレを殺しに来たのかもな。オレがロンディニウムを救うのが気に入らなかったか?<br /> そんなにオレが憎いのか。そうして、オレを殺した槍なんざ持ち出して―――」
 
; 「……対話は、できないだろうな。あれは、敵対者を屠らんとするアーサー王だ。<br /> どうして……今更、貴方は現れるんだ。ロンディニウムを救うなら、もっと、早くに……<br />「…………いや。違うのかもな。<br /> 貴方はオレを殺しに来たのかもな。オレがロンディニウムを救うのが気に入らなかったか?<br /> そんなにオレが憎いのか。そうして、オレを殺した槍なんざ持ち出して―――」
 
: 第四章で、魔霧より召喚された[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕#ランサー (Grand Order)|アーサー王]]を見ての台詞。
 
: 第四章で、魔霧より召喚された[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕#ランサー (Grand Order)|アーサー王]]を見ての台詞。
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