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875 バイト除去 、 2014年7月29日 (火) 05:10
→‎アーチャー(クラスカード): 仕様以外の、イリヤとクロのページで書かれている内容は一部割愛
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;;干将・莫耶
 
;;干将・莫耶
 
::投影宝具。陰陽の性質を持つ夫婦剣。宝具ランクはC-。
 
::投影宝具。陰陽の性質を持つ夫婦剣。宝具ランクはC-。
::互いに引き合う性質を利用した連続投影での「鶴翼三連」も使用可能。アニメ版ではイリヤが「オーバーエッジ」も披露した。アーチャー同様、クロも好んで使う傾向がある。
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::互いに引き合う性質を利用した連続投影での「鶴翼三連」も使用可能。アニメ版ではイリヤが「オーバーエッジ」も披露した。
 
;;偽・偽・螺旋剣(カラドボルグIII)
 
;;偽・偽・螺旋剣(カラドボルグIII)
 
::投影宝具。サーヴァント・アーチャーが使用していた「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」の、さらに劣化品。宝具ランクは不明。
 
::投影宝具。サーヴァント・アーチャーが使用していた「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」の、さらに劣化品。宝具ランクは不明。
::とは言え、威力そのものは絶大で、真名解放して放たれれば空間をも捻じ切る。アーチャー同様、クロも好んで使う傾向がある。
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::だが、威力そのものは絶大で、真名解放して放たれれば空間をも捻じ切る。
::アニメ版でイリヤも使用しているが、真名解放はしていない。この時のイリヤはクロに比べて高い出力を有していたため、「III」ではなく「II」だった可能性もある。ちなみに、コミック版にも同様のシーンは存在するが、はっきりとこの剣と判る描写はされていない。
   
;;熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)
 
;;熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)
 
::投影宝具。複数の花弁からなる光の盾。宝具ランクは不明。
 
::投影宝具。複数の花弁からなる光の盾。宝具ランクは不明。
 
::本来であれば七枚の花弁が展開されるが、イリヤやクロでは四枚までしか展開できない。
 
::本来であれば七枚の花弁が展開されるが、イリヤやクロでは四枚までしか展開できない。
::コミック版でイリヤが使用したのは円蔵山の大空洞で崩落から身を守ったのが初めてだが、アニメ版では黒化英霊状態のセイバーとの戦いで夢幻召喚直後にセイバーの放った魔力斬撃を防いだのが初である。
   
;;偽・射殺す百頭(フェイク/ナインライブス)
 
;;偽・射殺す百頭(フェイク/ナインライブス)
 
::投影宝具。岩でできた巨大な斧剣。
 
::投影宝具。岩でできた巨大な斧剣。
::美遊との戦いで、弾幕を防いで距離を詰めるために使用された。
   
::オリジナルの「射殺す百頭」は「ナインライブ'''ズ'''」だが、この投影宝具は「ナインライブ'''ス'''」とルビが振られている。
 
::オリジナルの「射殺す百頭」は「ナインライブ'''ズ'''」だが、この投影宝具は「ナインライブ'''ス'''」とルビが振られている。
 
;;約束された勝利の剣(エクスカリバー)
 
;;約束された勝利の剣(エクスカリバー)
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