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432 バイト追加 、 2018年7月16日 (月) 11:29
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:邪竜の姿の時と端末体の時の口調の違いを指摘されて。
 
:邪竜の姿の時と端末体の時の口調の違いを指摘されて。
 
:邪竜の姿に相応しい言動でと考えた末のことだったが、本人曰く血迷ってしまったとのこと。なお、邪竜の姿の時から既に口調と態度はブレブレであった。
 
:邪竜の姿に相応しい言動でと考えた末のことだったが、本人曰く血迷ってしまったとのこと。なお、邪竜の姿の時から既に口調と態度はブレブレであった。
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;「この大聖杯は、あの聖杯大戦を戦ったサーヴァントが命懸けで求めた大切なもの。横紙破りをする者に、渡すわけにはいかないんだ。」
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:イベントシナリオ中で、ジークの大聖杯に向ける想いは何度も語られている。この聖杯へ向けられた願いを全て否定せず尊きものとして、彼はそれを奪った責任を己に課している。
    
;「思い出は沢山ある方が、面白そうだろう?」「あればあるほどいいんだ、特に俺は、忘れるほどの量がないからな。」
 
;「思い出は沢山ある方が、面白そうだろう?」「あればあるほどいいんだ、特に俺は、忘れるほどの量がないからな。」
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;「さよなら、そうしてありがとう。友と呼んでくれた人。」「短くとも、宝石のような記憶だった。これから先、ずっと大切にするよ。」「さよなら、我が友人。そして、新しきマスター。」
 
;「さよなら、そうしてありがとう。友と呼んでくれた人。」「短くとも、宝石のような記憶だった。これから先、ずっと大切にするよ。」「さよなら、我が友人。そして、新しきマスター。」
 
:聖杯という宝を守り続ける邪竜は、友との思い出という宝を新たに手に入れ、再び眠りにつく。
 
:聖杯という宝を守り続ける邪竜は、友との思い出という宝を新たに手に入れ、再び眠りにつく。
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== メモ ==
 
== メモ ==
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