130行目:
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: どちらが主人公を連れて行くかで揉める[[織田信長|伯母上]]と[[沖田総司|体の弱そうな人]]を見て。
: どちらが主人公を連れて行くかで揉める[[織田信長|伯母上]]と[[沖田総司|体の弱そうな人]]を見て。
: これが色恋沙汰かどうかはさておき、生前の彼女の苦悩がひしひしと伝わってくる切ない言葉である。
: これが色恋沙汰かどうかはさておき、生前の彼女の苦悩がひしひしと伝わってくる切ない言葉である。
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;「え? お前も手からビーム出てる?」<br />「あれは茶々の身を内から焼く呪いの炎だし! ビームとは全然違うんですけどー!」<br />「あれ? その設定重い……、重くない?」
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:『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で[[沖田総司〔オルタ〕|沖田オルタ]]を見て。以前は自分でもよくわかっていなかった、腕から出る炎がついに解明された。凄く重い・・・。
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:相変わらず言葉にしてから衝撃を受けるバーサーカーっぷりである。
==メモ==
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