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191 バイト追加 、 2018年8月31日 (金) 00:34
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===Fate===
 
===Fate===
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
:ぐだぐだオーダーにまさかの登場。
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:『Fate/ぐだぐだオーダー』にまさかの登場。
 
===その他===
 
===その他===
 
;[[コハエース]]
 
;[[コハエース]]
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== Fate/ぐだぐだオーダー ===
 
;「目を覚まして下されノブナガ様ァ!!」
 
;「目を覚まして下されノブナガ様ァ!!」
:ぐだぐだオーダーより。自分を差し置いてGrand Orderに参戦が決定した[[織田信長|桜セイバー]]に怒り魔王化したノッブを一刀両断。ギャグかと思いきや本当にノッブが死んでしまった。
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: 「Fate/ぐだぐだオーダー第9回」にて<ref group="出">[https://www.fate-go.jp/gudao/gudao09.html Fate/ぐだぐだオーダー第9回]</ref>。自分を差し置いて『Fate/Grand Order』の参戦が決定した[[沖田総司|桜セイバー]]に怒り魔王化したノッブを一刀両断。ギャグかと思いきや本当にノッブが死んでしまった。
:対するノッブのリアクションは「へうげ!?」 キャスティングといい両断っぷりといい、へうげものの一シーンのパロディと思われる
+
:対するノッブのリアクションは「'''へうげ!?'''」。キャスティングといい両断っぷりといい、『へうげもの』の一シーンのパロディと思われる
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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*時間制限があるのに、気配察知や索敵の類のスキルがないため、逃げ回られると非常に厳しい。能力バレはもちろん致命的だし、「強力なサーヴァントなので出来れば後回しに」などと思われるだけでもかなり辛い。逆に優れた索敵能力がある相手にも、強化前にあっさり討ち取られる可能性がある。
 
*時間制限があるのに、気配察知や索敵の類のスキルがないため、逃げ回られると非常に厳しい。能力バレはもちろん致命的だし、「強力なサーヴァントなので出来れば後回しに」などと思われるだけでもかなり辛い。逆に優れた索敵能力がある相手にも、強化前にあっさり討ち取られる可能性がある。
 
**ただし、容易には逃げにも攻めにも回れないタイプのサーヴァントに対しては滅法強い。例えば、陣地作成を要とするキャスターにとっては、強化前に陣地を出て攻め倒すのは難しく、強化された場合は迎え撃てば超強大・逃げれば陣地放棄となるため、まさしく天敵である。この点は、生前城攻めを得意としていた彼らしい。
 
**ただし、容易には逃げにも攻めにも回れないタイプのサーヴァントに対しては滅法強い。例えば、陣地作成を要とするキャスターにとっては、強化前に陣地を出て攻め倒すのは難しく、強化された場合は迎え撃てば超強大・逃げれば陣地放棄となるため、まさしく天敵である。この点は、生前城攻めを得意としていた彼らしい。
**なお、[[Fate/EXTRA|月の聖杯戦争]]に参戦した場合、「1回戦はほぼ必勝だが、2回戦はほぼ必敗、勝っても直後に消滅」と言う大ハズレになってしまう。
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**なお、[[Fate/EXTRA|月の聖杯戦争]]に参戦した場合「1回戦はほぼ必勝だが、2回戦はほぼ必敗、勝っても直後に消滅」と言う大ハズレになってしまう。
 
***[[Fate/EXTRA CCC|裏]]に行った場合も、「時間が流れないからずっと最弱ステータスのまま」という酷い結果になる。
 
***[[Fate/EXTRA CCC|裏]]に行った場合も、「時間が流れないからずっと最弱ステータスのまま」という酷い結果になる。
 
*宝具『日輪の子』により四日目から神性を獲得するのは、おそらく彼が「日輪の子」「天皇のご落胤」と自称していたためと思われる。これに関しては「平民出身であるがゆえの、家柄コンプレックスが原因の嘘」と言うのが通説である。<br>母親が清州の日吉神社に詣でた際、日輪が胎内に入る夢を見て授かった子が秀吉である(幼名の「日吉丸」はこれに由来する)、という逸話もあるにはあるが、これは天下人となってから流布された後付けという説も強い(但し秀吉が信長の比叡山焼き討ちの余波で被害を受けた総本山日吉大社を再建・保護したのは事実であり、山王信仰の神使である猿を秀吉の異名に縁づけて豊臣家とのゆかりを伝える日吉神社も全国的に少なくはない)。
 
*宝具『日輪の子』により四日目から神性を獲得するのは、おそらく彼が「日輪の子」「天皇のご落胤」と自称していたためと思われる。これに関しては「平民出身であるがゆえの、家柄コンプレックスが原因の嘘」と言うのが通説である。<br>母親が清州の日吉神社に詣でた際、日輪が胎内に入る夢を見て授かった子が秀吉である(幼名の「日吉丸」はこれに由来する)、という逸話もあるにはあるが、これは天下人となってから流布された後付けという説も強い(但し秀吉が信長の比叡山焼き討ちの余波で被害を受けた総本山日吉大社を再建・保護したのは事実であり、山王信仰の神使である猿を秀吉の異名に縁づけて豊臣家とのゆかりを伝える日吉神社も全国的に少なくはない)。
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