メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.221.58.191
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
聖杯戦争
(編集)
2018年10月12日 (金) 04:19時点における版
880 バイト追加
、
2018年10月12日 (金) 04:19
→概要
17行目:
17行目:
本来の目的を隠した上でマスターを呼び寄せる為、上記のような表向きの"戦争"がある。
本来の目的を隠した上でマスターを呼び寄せる為、上記のような表向きの"戦争"がある。
−
アインツベルンが求めたのは魔術協会の目につかず、大量の魔力を貯蔵できる魔法陣。冬木市は教会の目が届きにくい国にあり、アオザキの管理地に次ぐ数少ない一等地であったため、必要条件を満たした完璧に近い実験場だった。
+
アインツベルンが求めたのは魔術協会の目につかず、大量の魔力を貯蔵できる魔法陣。冬木市は教会の目が届きにくい国にあり、アオザキの管理地に次ぐ数少ない一等地であったため、必要条件を満たした完璧に近い実験場だった。
<br>
+
円蔵山がその内部に擁する大空洞「龍洞」に敷設された魔法陣「大聖杯」によって聖杯戦争のシステムは管理され、敗れた英霊の魂は小聖杯に回収される。<br>
+
小聖杯に大聖杯の起動に必要な魂が溜まると、「座」に帰ってゆこうとするサーヴァントを一気に解放することにより、その瞬間に僅かに開いた穴を大聖杯の力で固定し、人の身では届かない根源への道を開く。<br>
+
とはいえ穴を開けられたとしても、根源への道は遠く、望みのものは手に入らない。ただし、外側には誰も使っていない、地上とは比べ物にならない大量の<ruby><rb>魔力</rb><rt>マナ</RT></RUBY>が撒布されている。通常の魔術師ならばそれだけでも充分に奇跡と呼べるだけの成果。
=== 用語 ===
=== 用語 ===
;[[聖杯]]
;[[聖杯]]
イルステリア
10,730
回編集